1着1秒での試着を可能とする3D試着サービスの体験版をリリース

このエントリーをはてなブックマークに追加
株式会社ブルームスキーム
「似合う服が簡単に見つかる」世界の実現に向けて

株式会社ブルームスキーム(本社:渋谷区、代表取締役:中里裕史)は、本日3月7日、人工知能と3Dスキャニングの技術を駆使した3D試着サービス「Kimakuri」の体験版を公開しました。ユーザーは、スマートフォンから顔写真を1枚アップロード・体型を入力することで、自身にそっくりな3Dアバターを作成でき、そのアバターに服を着せることで、いつでもどこでも、1着1秒(※1)で試着をすることが可能です。またアパレル事業者は、ユーザーのアバターに自社商品を着せる形のコーディネート提案を送信することで、販売促進に繋げることができます。体験版では、女性アバターの作成とコーディネート3種類の試着が可能です。体験版の公開を通じて、実証実験に向けたパートナー事業者を募ります。




■サービスURL
https://kimakuri.com

■『Kimakuri』が解決する問題:「似合う服を見つけられない」
我々は、「似合う服を見つけられない」問題の解決を通じて、「全ての人がファッションに自信を持ち、輝ける世界」の実現を目指しています。
現在、日本人女性の9割がファッションに興味を持っているにも関わらず(※2)、5割程度が自分に似合うファッションスタイルを把握できていません(※3)。これは、女性の半数が普段着ている衣服が似合っているか確信を持てていないことを意味しており、結果として7割がファッションに自信を持てずにいます(※4)。
我々はこうした方々に向けて、何百着もの服を、数分のうちに、場所に依らず試着できる機会を提供することで、全ての人が自分に似合う服やスタイルを正確に把握し、ファッションに自信を持てる世界を実現します。

■『Kimakuri』の問題解決手法:「服と人体の情報化」
我々は「服と人体を情報化」することで、「似合う服が見つからない」問題を解決します。
似合う服を見つけるには試着を繰り返す必要がありますが、服と人体が物理的な「モノ」である限り、服を人体のもとへ移動させる(例:ECサイトが服を発送する)か、人体を服のもとへ移動させる(例:人がアパレルショップに行く)必要があります。この物理的な移動には、大きな時間・金銭・労力的コストがかかるため、多くの人にとって、似合う服にたどり着くための十分な「試着機会」を得ることは困難です。
そこで我々は、「服と人体を情報化」し、物理的移動を不要とすることで問題を解決します。具体的には、大量の服と人体を3Dモデル化し、試着を3D空間上で完結させる技術を開発することで、「いつでもどこでも、1着1秒で試着できる」ようにします。何百着もの服を、数分のうちに、場所を問わず試着することができれば、全ての人が自分に似合う服やスタイルを把握し、ファッションに自信を持てる世界が実現されるものと考えています。

■『Kimakuri』の特徴:コーディネート提案を、自分のアバターに試着させた形で受けられる
1.自分にそっくりなアバターを作れる




ユーザーが顔写真をアップロードすると、人工知能が自動的に顔の3Dモデルを生成し、アバターの頭部として利用することができます。また、体型を細かく入力することができ、顔と体型が自分にそっくりのアバターを作ることができます。

2.アバターに服を試着させることができる



サービス運営が3Dスキャンを用いて生成した規制服の3Dモデルを、自分のアバターに着せることができます。

3.自分のアバターに服を着せた状態でコーディネート提案が届く



他ユーザー、スタイリストやアパレルメーカーから、自分のアバターに服を着せた状態でコーディネートの提案を受けることができるので、似合う服を自ら探す必要がありません。

4.アバターをSNS投稿することで他者の反応が分かる




様々な服を着た自身の3DアバターをSNS投稿することで、他のユーザーの反応(イイネの数など)をもとに、服が似合っているか否か、客観的な評価を得ることができます。

5.気に入った服をすぐに購入できる



3Dアバターに試着させて気に入った服は、サービス内のマーケットプレイス上で、すぐに購入することができます(体験版では未実装)。

■今後の展開:実証実験に向けたパートナー事業者との提携
ブルームスキームは、下記例のように、『Kimakuri』を用いた服のレコメンデーションを共創するパートナー事業者を募集しています。
・ECサイトやWebカタログに『試着する』ボタンを設置し、ボタンをクリックすると当該商品を試着した自身のアバターが表示される。ブルームスキームは試着ボタンのAPIを提供します。
・ファッション雑誌やカタログ誌、リアル店舗に陳列する商品のタグに、QRコードを設置し、コードを読み込むと当該商品を試着した自身のアバターが表示される。ブルームスキームはQRコードを提供します。


■会社情報
会社名:株式会社ブルームスキーム
代表者:代表取締役 中里裕史
所在地:東京都渋谷区桜丘町31-14 岡三桜丘ビル SLACK SHIBUYA 1001
ウェブサイト:https://www.bloomscheme.com/
事業:3D試着サービスの開発




■本リリースに関するお問い合わせ先
株式会社ブルームスキーム
担当:代表取締役CEO 中里裕史
携帯電話:090-4179-0326
Email:yushi.nakazato@bloomscheme.com

■注釈
(※1):ブルームスキームの実証実験によって得られた数値。通信環境によっては、試着姿の表示に2秒以上かかる場合があります。
(※2):Belle Maison生活スタイル研究所のアンケート「ファッションについて」(2016)において、回答者の87.0%が「ファッションに興味がある」と回答。
(※3):Preciousのアンケート「おしゃれの悩み」(2018)において、回答者の61%が「自分に似合う服が分からない」と回答。またBelle Maison生活スタイル研究所のアンケート「ファッションについて」(2016)において、回答者の43.9%が「自分に似合うファッションスタイルを知らない」と回答。
(※4):Belle Maison生活スタイル研究所のアンケート「ファッションについて」(2016)において、回答者の75.2%が「自分のファッションスタイルに自信がない」と回答。
企業プレスリリース詳細へ
PRTIMESトップへ