~生産性を上げてワクワクを目指す~
株式会社ジャパネットホールディングス(本社:長崎県佐世保市/代表取締役社長 兼 CEO:高田旭人)は、3月18日(月)、株式会社ワーク・ライフバランス(本社:東京都港区/代表取締役社長:小室淑恵)が働き方改革に率先して取り組んでいる企業を表彰する「働き方改革企業 2019 特別賞(ビッグインパクト部門)」を受賞しました。
■概要・評価されたポイント

働き方改革企業2019は社会全体の働き方改革をさらに推進することを目的として、1.経営層が率先して働き方改革を推進している2.自社の風土や課題に適した取り組みを進めている3.社員にとって働きやすい職場づくりと顧客への価値の向上という両輪での生産性向上を図っていること4.取り組みの内容と成果が見える化されていることの4点を総合的に審査されます。弊社が受賞した「ビックインパクト部門」は、社員の意識、社会の意識を大きく変えるような、インパクトのある取り組みと発信で成果を上げた企業に贈られます。
■ジャパネットグループの具体的な取り組み
ジャパネットグループでは以下3つの目的をもとに精度、環境の整備を行いました。
1)仕事の生産性を上げ、最大限のパフォーマンスを発揮する
2)プライベートを充実させて、人生を豊かにする
3)従業員一人ひとりが成長し、世の中に貢献できる人・企業を目指す
仕事もプライベートもワクワクできることを目指して、さまざまな仕組みを通して働き方改革を進めております。
▼人がやらない仕事を決めることにより生産性を上げる

▼やれる仕事を増やすことで生産性を上げる

▼従業員の気持ちをサポートして生産性を上げる

■ジャパネット カラダHAPPYプロジェクト

ジャパネットグループでは人生の大部分を占める会社という場所で、社員一人ひとりに心もからだも健康な状態でいきいきと働いてほしいと考えており、2015年より本プロジェクトを進めております。
詳細は弊社ホームページの「健康経営の取り組み」からご覧いただけます。
https://www.japanet.co.jp/shopping/jh/pressroom/health_management/
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