インテリジェンス時代のために設計された 新しいプラットフォームにより、ミッションクリティカルストレージを再定義

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HPE
HPE InfoSightのAIを活用したHPE Primeraにより、ミッションクリティカルなアプリケーションに比類のないシンプルさ、可用性、パフォーマンスを提供


2019年7月30日
HPE、インテリジェンス時代のために設計された 新しいプラットフォームにより、ミッションクリティカルストレージを再定義

HPE InfoSightのAIを活用したHPE Primeraにより、ミッションクリティカルなアプリケーションに比類のないシンプルさ、可用性、パフォーマンスを提供

 ヒューレット・パッカード エンタープライズ(HPE)(日本ヒューレット・パッカード株式会社 本社:東京都江東区、代表取締役社長執行役員:吉田 仁志)は、卓越したシンプルさ、可用性、およびパフォーマンスを通じてミッションクリティカルストレージを再定義する新しいプラットフォーム、HPE Primera(プライメエラ)を発表しました。HPE Primeraは、 IT運用のための業界で最も先進的なAIプラットフォームであるHPE InfoSightを活用し、ストレージ管理に必要な時間の93%削減、問題発生を予知および防止する機能、およびアプリケーションパフォーマンスの高速化といった画期的な機能を提供します。

 企業は業務を迅速化し、俊敏性とイノベーションを高めるため、ミッションクリティカルなアプリケーションの開発と既存アプリケーションのサポートの両立を求めています。しかし企業のIT部門は、インフラの管理、チューニング、およびサポートに時間を取られ、このような要望に応えることはほとんど不可能です。結果的に、IT部門は俊敏性と信頼性を犠牲にすることを強いられています。

 HPE Primeraは、HPEのストレージポートフォリオが持つ革新的な機能を組み合わせることにより、シンプルさ、可用性、およびパフォーマンスを高め、このような妥協の必要をなくすと同時に、ミッションクリティカルストレージにおいて何が可能であるかを改めて定義し直します。

〈ミッションクリティカルストレージにおいて、シンプルかつ極めて使いやすいユーザー体験を実現〉

・シンプルなインストール:HPE Primeraは、お客様自身で20分以内にインストール可能です。

・シンプルな管理:HPE Primeraを使うことにより、ストレージのプロビジョニングが数秒で完了します。組み込まれているデータ容量削減機能 は常時オンに設定され、必要に応じてオフに切り換えることができます。

・シンプルなアップグレード:HPE Primeraソフトウェアは、データサービスの展開、アップグレード、および再起動を独立して行えるよう、サービスとOSとが切り離されたサービス指向のOS上に構築されているため、お客様はストレージの運用を中断することなく5分以内にアップグレードが可能です。

・シンプルな所有:お客様にはHPE Primeraをフルマネージドのサービスとして展開し、HPE GreenLakeを通じて使用した分のみ費用を負担する形態も選択いただけます。設備投資の面からは、Timeless Storage for HPE Primeraによる所有形態の変更を通じて大規模な機器入れ替えが不要となりました。お客様には運用中断が不要なコントローラ更新、包括的なソフトウェア、およびデータ容量削減 と可用性のためのストレージ保証が提供されます。

〈100%の可用性保証による、ミッションクリティカルストレージへの期待の高まり〉

・100%の可用性保証: HPE Primeraでは、100%のデータ可用性保証を提供します。
(弊社規定条件にもとづく)

・ストレージレイヤーを超えた監視:トラブルの90%以上はストレージレイヤーよりも上、すなわちネットワーク、サーバ、および仮想化レイヤーで発生しています(*2)。HPE PrimeraはHPE InfoSightを通じてストレージレイヤーを超えた監視を行い、ネットワーキング、 アプリケーション、およびサーバレイヤーでの問題発生を予測、防止します。

・ミッションクリティカルな信頼性の組み込み:HPE Primeraはマルチノード設計により高度な可用性を提供するよう作られています。またHPE Peer Persistenceとデータレプリケーションにより事業の継続をバックグラウンドで支えます。HPE Recovery Manager Centralによるアプリケーション認識型のデータ保護機能も装備され、HPE StoreOnceとの組み合わせによりリストア作業を15倍高速化するほか、HPE Cloud Bank Storageを通じたパブリッククラウドの利用によりコスト効率に優れた長期のデータ保持を実現します。

〈予測できないアプリケーションのワークロードにおいても予測可能なパフォーマンスを実現〉

・要求の厳しいアプリケーションを統合する優れたパフォーマンス:HPE Primeraは膨大な並列処理とマルチノードのパフォーマンスを実現するオールアクティブなアーキテクチャを持ち、Oracleのパフォーマンスを122%向上させるなど、アプリケーションの高速化を実現します。

・安全な統合を可能にする可視性:HPE InfoSightを搭載したHPE Primeraは、アプリケーションパフォーマンス特性やHPE Primeraシステム上の他の共有アプリケーションとのやり取りを考慮しながら、アプリケーションワークロードの配置を最適化するための可視性を提供します。

・予測可能なパフォーマンスを維持するためのリアルタイム分析:HPE InfoSightの連携機能がさらに強化され、HPE Primera上では、クラウド環境でトレーニングされたAIモデルがリアルタイム分析のためにアレイ自身に組み込まれ、アプリケーションワークロードのパフォーマンスを一定に保ちます。


 HPE Storageのシニアバイスプレジデント兼ジェネラルマネージャーであるミラン・シェティ(Milan Shetti)は、次のように述べています。「インテリジェンスはすべてを変えます。今日の企業は、インテリジェントなデータ戦略によるインフラ運営に関して、新しいアプローチを必要としています。企業が自らのビジネスを推進するためのデータ活用に集中できるよう、HPE PrimeraはHPE独自のIntelligent Data Platformを活用し、ミッションクリティカルなアプリケーションにおいて比類のないシンプルさ、可用性、およびパフォーマンスを実現します。」

 Asanteのシニアシステムエンジニアであるマイケル・ヨーク(Michael York)氏は、次のように述べています。「私は自社のストレージシステムの管理とアップグレードのため、夜間や週末も出勤するだけでなく多大な費用も費やしています。アプリケーション運用を中断することのない、セルフセットアップ、セルフチューニング、および自動アップグレード機能を備えたHPE Primeraを展開できることを心待ちにしています。ハイエンドのプラットフォームにおいて、このように極めてシンプルな管理が可能であるとは思っていませんでした。」

 HPE Primeraにより、HPE Intelligent Data Platformがさらに進化しました。HPE Intelligent Data Platformは、アプリケーションのパフォーマンスを高速化し、データ管理を変革し、すべてのクラウドの俊敏性を実現し、またデータ内のインサイトをリアルタイムで引き出すことによりビジネスの能力を高める、製品とソリューションのポートフォリオです。お客様が単にストレージを利用するのではなく、インテリジェントなデータを使ったビジネス価値を得られるように支援します。

 HPE Intelligent Data Platformは、業界で最も先進的なAIおよび機械学習プラットフォームであるHPE InfoSightを活用し、自律的な自己管理型データストレージを実現します。HPE InfoSightは、ストレージ、サーバ、および仮想マシンの動作中断を予測、防止するため、過去10年間にわたり1,250兆のデータポイントから収集したアプリケーションパターンを分析し、ダウンタイムによる生産性の損失を150万時間以上削減しました。HPE InfoSightは、HPE Primeraを含むHPEのすべてのストレージ製品にインテリジェントな基盤を提供し、自己管理型ストレージ向けに業界唯一の包括的なAIパイプラインを構築します。


〈製品構成と販売開始時期〉

今回発表のHPE Primeraラインアップとして、HPE Primera 600シリーズを2019年8月8日より販売開始します。HPE Primera 600シリーズは、以下の3モデルから構成されます。

・HPE Primera 630
・HPE Primera 650
・HPE Primera 670

※製品情報の詳細は、以下サイトをご覧ください。
https://www.hpe.com/jp/ja/storage/hpe-primera.html

*1 HPE社内でのテストに基づき従来世代のストレージアレイと比較
*2 ITリーダー企業を対象としてIDCが最近行った調査に基づく


■ヒューレット・パッカード エンタープライズ(HPE)について
HPEは、世界的なテクノロジーリーダーであり、エジからクラウドまでシームレスなデータの収集、分析、操作を可能にするインテリジェントソリューションの開発に注力しています。HPEは、新たなビジネスモデルの推進、お客様と従業員の新たなエクスペリエンス創生、現在そして将来にわたる効率的な運用に貢献することで、お客様のビジネス目標達成を加速します。

■プレスルーム
https://www.hpe.com/jp/ja/japan/newsroom/press-release.html

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■お客様からのお問い合わせ先
(記事掲時のお問合わせ先もこちらでお願いいたします。)
カスタマー・インフォメーションセンター
TEL:0120-268-186 (携帯、PHS:03-5749-8279)
ホームページ: http://www.hpe.com/jp/

(C) 2019 Hewlett Packard Enterprise Development LP
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