人とテクノロジーの未来を考える「#人とAIの2025」コンテスト 優秀アイデア多数により、wellvill賞には予定枠を超える2作品が決定!

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ウェルヴィル株式会社
~2025年に向け、アイデア実現のためのプロジェクトをスタート~

 次世代デバイスやAI、RPA技術開発を手掛けるウェルヴィル株式会社(本社:東京都文京区、CEO:松田智子)は、人とテクノロジーの未来を考える「#人とAIの2025」コンテストの決勝戦を2021年2月23日(火)に開催し、wellvill賞、つんく♂賞、落合陽一賞、特別アイデア賞が決定しましたのでお知らせします。 wellvill賞に決定した2作品は、wellvillによる新規プロジェクトとして実際に実現のために取り組みを進める予定です。





 ウェルヴィル(wellvill)は、対話エンジンを中心としたAI技術・テクノロジーの開発を通じて、世の中のひとりひとりの暮らしに寄り添った様々なプロジェクトを行っているAIスタートアップです。新型コロナウイルス感染拡大による生活の変化をはじめ様々な社会課題への不安が少なくない中、今だからこそ 「人と、人のつながりを支えるAI」について5年後という少し先の未来を前向きに想像しアイデアを生み出すことで、みんなでつくり上げる未来の形、テクノロジーとの共生の形について考えるきっかけを提供したいという思いから、本コンテストの開催が決定しました。
 本コンテストは、「人とAIについて、2025年に実現していてほしいこと」に関するアイデアを、2020年12月よりTwitterと特設サイトにて募っており、数ある応募作品の中から8名が審査員に対して直接プレゼンテーションを行うこの度の決勝戦へ進出を決めました。決勝戦には、特別審査員として初共演となる総合エンターテインメントプロデューサーのつんく♂氏と筑波大学准教授の落合陽一氏が参加。アイディア、課題解決度、発案者の思い、プレゼンテーションといった審査項目を基準に、各分野で日本の若者に多大な影響を与えてきたお二人独自の目線から8名の審査が行われます。

 決勝戦当日は、3分という短い持ち時間の中で8名が各々の“少し先の未来を考える人とテクノロジーに関するアイデア”をプレゼンテーションしました。つんく♂氏からは、社会課題に対する出場者の想いと貢献度、そしてエンターテインメントの切り口から、落合陽一氏からは、筑波大学准教授として人とAIの共生に関する研究を続けられてきた中でより具体的な実現に向けたビジネス切り口からのお話があり、コンテストの審査が出場者の8名のアイデアをよりよいものにするための議論になる場面もありました。審査の結果、「つんく♂賞」には山後喬さんの「tera-su」、「落合陽一賞」には浅野輝さんの「撹乱としてのAI」のアイデアがそれぞれ本人から選ばれ、受賞者からは「専門家に対するプレゼンテーションが貴重な経験とになったともに、さらにいいものにするべく新たに生まれた課題に取り組みたい」といったコメントもありました。
 そして、賞金30万円に加え、受賞したアイデアを現実の社会に実装することを目的にウェルヴィルが研究・開発に向けたプロジェクトを立ち上げる予定の「wellvill賞」には、優秀アイデア多数により予定枠(1名)を超える、吉安和隆さんの「人の役に立ちたいという本能を顕在化させて背中を押してくれるAI」、米窪仁子さんの「織田信長と話したい! 」の2作品が決定。さらに「特別アイデア賞」には、吉野明日香さんの「アタマの中のイメージを取り出せるAI」が選ばれました。

 本コンテストを通して、まだまだネガティブな意見もある日本とAIの行く先に対して、若者の強い想いとアイデア、そしてその実現に向けた課題とともに、未来への方向性が見えた大会となりました。


<決勝戦の様子>

wellvill賞を受賞した米窪仁子さん(左)と吉安和隆さん(右)のプレゼンテーション
▼本コンテストのオフィシャル素材は下記よりダウンロードいただけます。
https://drive.google.com/drive/folders/1cCChKx11V6GnPaDdUccnA4eRmG0c4Lh8?usp=sharing

<コンテスト決勝戦概要>
日時:2021年2月23日(火)14:00~16:00
場所:オンライン
主催:ウェルヴィル株式会社
決勝戦審査員:特別審査員 総合エンターテインメントプロデューサー つんく♂氏
特別審査員 筑波大学准教授 落合陽一氏
wellvill審査員 CEO 松田智子、CTO 樽井俊行
決勝戦MC:タリーズコーヒージャパン創業者/元参議院議員 松田公太 氏
賞:1.つんく♂賞(1名):つんく♂氏による選出と表彰コメント
  2.落合陽一賞(1名):落合陽一氏による選出と表彰コメント
  3.wellvill賞(2名):賞金30万円とwellvillによる実現に向けた取り組みの実施
  4.特別アイデア賞(1名):wellvillからの表彰
決勝戦進出者(プレゼンテーション順):
 ・吉野明日香(よしの あすか)さん
 ・丸山莉捺(まるやま りな)さん
 ・山後喬(さんご たかし)さん
 ・吉安和隆(よしやす かずたか)さん
 ・伊東範太郎(いとう のりたろう)さん
 ・舞優華(まゆか)さん
 ・浅野輝(あさの ひかる)さん
 ・米窪仁子(よねくぼ にこ)さん
「#人とAIの2025」コンテスト特設サイトURL:https://wellvill.com/contest/


<「#人とAIの2025」コンテスト最終審査作品 受賞結果一覧>

■つんく♂賞 (つんく♂氏による選出と表彰コメント)




総合エンターテインメントプロデューサー つんく♂氏の表彰コメント
「山後喬さん、受賞おめでとうございます。山後さんのアイデアは、街の中での新しい楽しみになりそうなAIで、実現に向けて、小さなお子様から老人も手にする機会になれば面白いと思います。ロボットの形にとらわれず、平常時も触れることができる、親しむことができるAIロボットとして、社会の役に立つものになると良いなと思いました。」

■落合陽一賞 (落合陽一氏による選出と表彰コメント)



筑波大学准教授 落合陽一氏の表彰コメント
「浅野輝さん、受賞おめでとうございます。偶発的に何かと出会わない世の中というのが進んでいる中で、どのように偶発性を社会の中に取り戻していくかという観点は面白い研究になりそうだと思いました。自分自身が偏っている中で他人の偶発性や新しいことをどのように呼び込んでいくかというのは今後の課題の一つではあるので、そういったものが2025年までに何らかの解決策が見出せると良いと思います。 」

■wellvill賞 (賞金30万円とwellvillによる実現に向けた取り組みの実施※予定)



ウェルヴィル株式会社 CEO 松田智子の表彰コメント
「米窪仁子さん、吉安和隆さん、wellvill賞の受賞、誠におめでとうございます。決勝戦に出場いただいたすべての方に差し上げたいと思うほど素晴らしいプレゼンテーションの数々でしたが、今回は予定枠を増枠して2名に選ばせていただきました。すぐにも実現できそう、もしくはしていきたいと思うアイデア、そして実現したら楽しい世界になりそうだと感じたアイデアを評価させていただきました。具体的なイメージになっていない作品も、ビジネスとしての実現性にとどまらず、周りの人とどのように楽しく幸せに暮らしていくことができる世の中を作っていきたいかという観点で共感し、評価させていただきました。これらの素晴らしいアイデアを、我々の対話エンジンやアバター、ロボットを介しながら、何らかの形で人と人が助け合えるような社会にしていきたいと思います。」

■wellvill 特別アイディア賞



ウェルヴィル株式会社 CTO 樽井俊行の表彰コメント
「吉野明日香さん、特別アイデア賞の受賞おめでとうございます。コミュニケーションの合理性もありますが、脳の研究をしている方々が求める世界だと思います。 人間の思いを鮮明に出すのではなく一旦デフォルメして、イメージを作っていきながら、試行錯誤でき、アプローチする価値があるとアイディアだと思いました。」


●ウェルヴィル株式会社
設立  :2018年11月9日
代表者 :CEO 松田智子
所在地 :〒113-0033 東京都文京区本郷7丁目3-1 東京大学分子ライフイノベーション棟 504号室
事業内容:次世代デバイスやAI、RPAの技術開発
URL  :https://wellvill.com/
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