コロナ禍での安全・安心な子育てをサポート!新潟県長岡市の子育ての駅に、混雑状況をリアルタイムに伝える「VACAN」を提供開始

このエントリーをはてなブックマークに追加
株式会社バカン
~長岡版イノベーションの一環として~

AIとIoTを活用してあらゆる空き情報を配信するスタートアップ、株式会社バカン(東京都千代田区、代表取締役:河野剛進)は2021年3月1日 から新潟県長岡市の子育て施設「子育ての駅」へ、リアルタイム空き情報配信「VACAN(バカン)」の提供を開始します。今回の導入により、インターネット上からいつでも施設のリアルタイムの混雑状況で確認ができます。長岡市では、民間企業が持つ先進技術により課題解決と市民生活の向上を図る「長岡版イノベーション」政策を推進しており、本取組はその一環として行われています。




■混雑情報の配信について
今回の導入では、長岡市が運営する全国初の“保育士がいる屋根付き公園”「子育ての駅」に、リアルタイム混雑情報配信を行うインターネットサービスをバカンが提供します。今回導入される施設は「子育ての駅千秋(てくてく)」、「子育ての駅ちびっこ広場」、「子育ての駅長岡市防災センター(ぐんぐん)」になります。

配信はバカンが提供するリアルタイム空き情報配信プラットフォーム「VACAN(バカン )」を利用して、行われます。VACANには専用ページで施設等の空き・混雑状況を一覧表示できる機能があり、今回はこの専用ページにPCやスマートフォン等でアクセスすることで、登録など不要で各施設の混み具合を確認することができます。

混み具合の情報は、各施設の職員がインターネット上の管理画面から操作することで更新します。表示は、「空いています」「やや混雑」「混雑」の3段階です。

画像)イメージ図

■背景
コロナ禍においては、感染拡大防止のために人と人との間に距離を確保する社会的距離(ソーシャルディスタンス)などが求められます。これは子育ての駅でも例外ではなく、密の回避などが重要になります。一方で、そうした状況下においては施設の利用可能人数が従来と比べ少なくなる可能性があり、一部の施設に人が集中することを避け、分散利用が必要になります。

また感染症予防の観点から外出自粛などの措置が取られ、従来の生活環境から変化したことによりストレスを感じる親子は多く、他の親子との交流や遊びを安心して行える場所を求めるニーズが強まっています。

今回の導入により子育ての駅の混雑状況が簡単に確認できるようになることで、密の回避を考慮して安全に子育てをしやすい環境整備を図ります。これにより、コロナ禍でも安全かつ安心して利用できる、「新しい生活様式」に合わせた街づくりをサポートします。

■対象施設一覧
・子育ての駅千秋(てくてく)
・子育ての駅ちびっこ広場
・子育ての駅長岡市防災センター(ぐんぐん)



画像)子育ての駅 てくてく

■リアルタイム空き情報配信サービス「VACAN」
VACANは、お店や施設のリアルタイムの空き情報をスマホ等で見られるよう配信するサービスです。空きや混雑を検知するには様々な方法がありますが、今回はボタン型の専用機器(名称:IoTボタン)を操作して、スマホのマップ上に表示される混雑状況を更新します。

混雑状況表示は、「空きあり」「やや混雑」「混雑」の3段階で表示されます。IoTボタンは、3つのボタン(「空」「やや混雑」「満」)がついた縦約10cm×幅約6cmほどの機器で、単独で通信ができ、電源コードを刺すだけで使用できます。

■子育ての駅について
長岡市が運営する施設で、子育て中の親子や子育てサークルをはじめ、子育ての先輩や次代の親となる若者など多くの方々が集いあい、ふれあうことで、ここから世代を越えた交流や子育て支援の輪が広がっていく場です。

雨の日も雪の日ものびのび遊べる「遊びの場」、保育士や子育てコンシェルジュがいて気軽に相談できる「相談の場」、中高生、親子サークル、高齢者など多世代が集う「交流の場」となっています。

■長岡版イノベーションについて
長岡市では、変化の波を的確にとらえ、従前にとらわれず市民生活の向上と産業の活性化を実現する「長岡版イノベーション」を推進しています。

大きな変化をチャンスととらえ、市政のあらゆる分野に新たな発想や先端技術を取り入れ、人材育成と未来への投資を行っています。

■株式会社バカンについて
代表取締役:河野剛進
設立:2016年6月
HP:https://corp.vacan.com
本社所在地:東京都千代田区永田町2丁目17−3 住友不動産永田町ビル2階
バカンは経済産業省が選定する官民による支援プログラムJ-Startup 2019選定企業です。IoT、AIを活用してあらゆる空席情報を収集し提供。レストラン街やカフェ、トイレ、会議室、社員食堂などの空き状況をセンサーやカメラで自動検知し、デジタルサイネージやスマートフォンに配信するサービスを提供しています。
企業プレスリリース詳細へ
PR TIMESトップへ