箱根のレジャー施設で、観光DXを目指した実証実験を開始

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株式会社New Ordinary
~AIを活用した回遊モデルで、With・Afterコロナ時代の新しい箱根を目指す~

株式会社New Ordinary(ニューオーディナリー、本社:名古屋市西区、代表取締役CEO:作井孝至、以下「New Ordinary」)と藤田観光株式会社(本社:東京都文京区、代表取締役兼社長執行役員:伊勢宜弘、以下「藤田観光」)は、藤田観光が運営する観光施設「箱根小涌園ユネッサン(神奈川県箱根町)」を起点に、AI(人工知能)を活用した箱根地域の新たな回遊モデルプランを提案するための実証実験を行います。将来的には、観光分野におけるDX(デジタル変革)の実現が期待されます。


本実証実験は、「新しい生活様式」の実行・定着に貢献する、新たなサービスの開発支援を目指した神奈川県における「ビジネス・アクセラレーター・かながわ(以下「BAK」)に採択されたもので、同県による支援の下、箱根観光におけるDXの実現に向けて、藤田観光と共に実証実験の準備を進めてまいります。
With・Afterコロナ時代に対応した箱根の温泉アミューズメントパークを目指す藤田観光の「箱根小涌園ユネッサン」、移動創出を生み出すAIによる目的地レコメンドサービス「NOSPOT」を展開するNew Ordinaryが、それぞれの強みを生かして共同で実施します。


実証実験のイメージ図

■本実証実験の主な特徴


利用者の性格や好みをAIが分析して、最適な目的地と回遊プランを提案。
「箱根小涌園ユネッサン」を予約する段階の「旅前」では、子供連れへの対応など利用者が気になる重要ポイントも紹介。
「箱根小涌園ユネッサン」へ移動中の「旅中」では、小腹が空いたなどシチュエーションに応じて寄り道・周遊スポットを紹介。

これらを通じて、箱根全体の体験価値が向上するかを確認します。その上で、将来的には箱根の観光分野におけるDXに繋げてまいります。

■実証実験のプロジェクト概要
<実施日程>
2021年10月をめどに開始し、2022年2月末までの実施を予定しております。詳細な日程については、今後New Ordinaryと藤田観光で詰めてまいります。

<実証実験で利用するサービスの詳細>
New Ordinaryが開発した利用者の趣味趣向に合わせたオススメスポットを提案するデジタルマップ型アプリケーション「NOSPOT」を活用し、藤田観光が運営する観光施設「箱根小涌園ユネッサン」を始めとした箱根の新しい回遊モデルプランを提案します。
旅行先を予約したりする段階の「旅前」から、旅行先で移動・楽しんでいる最中の「旅中」まで継続して利用できます。子供連れへの対応など利用者が気になる重要ポイントを紹介するほか、シチュエーションに応じた目的地・寄り道・周遊スポットを紹介することで、観光の体験価値を向上させることが期待できます。

■New Ordinaryについて
New Ordinaryは、コロナ禍の2020年4月に創業した名古屋のスタートアップ企業です。AIでユーザーの性格や好みを分析して目的地と移動手段を提案するサービス「NOSPOT」を開発・提供しています。
https://new-ordinary.co.jp/

代表取締役CEO 作井孝至のコメント
「藤田観光との実証実験は、当社にとって非常に大きな一歩です。当社は移動によって世界中のひとびとの生活を豊かにする為に、目的地レコメンドサービスを開発しております。藤田観光との協業により、箱根小涌園ユネッサンの新たな良さを発見していただき、訪れた後も、家族全員で箱根にまた来たくなるような思い出を移動体験により数多く創りたいと考えています。」

■藤田観光について
藤田観光は、日本における観光業界の先駆けとして1948年に「箱根小涌園」を開業し、以来、宿泊やリゾート、婚礼、レジャーなどの観光事業を積極的に展開しています。 代表的な施設には、山縣有朋の邸宅跡に開業した「ホテル椿山荘東京(東京都文京区)」や全国に展開する「ワシントンホテル」「ホテルグレイスリー」、そのほか「下田海中水族館(静岡県下田市)」などがあります。
https://www.fujita-kanko.co.jp/
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