小型SAR衛星3号機「StriX-1」のSoyuz-2ロケットによる 打ち上げに関してExolaunch社と契約を締結

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株式会社Synspective
~2号機を2021年中、3号機を2022年中旬に打ち上げ予定~


衛星データ解析によるソリューション提供および小型SAR(合成開口レーダー)衛星の開発・運用を行う株式会社Synspective(本社:東京都江東区、代表取締役CEO:新井元行)は、ドイツのExolaunch社と、実証衛星2号機「StriX-β」に続き、商用試作衛星「StriX-1」の打上げの契約を締結したことをお知らせします。「StriX-1」は、Exolaunch社のSoyuz-2ロケットにより、ロシアのボストチヌイ宇宙基地にて、2022年中旬に打ち上げられる予定です。

「StriX-1」は、2機の実証衛星に続く3号機であり商用試作衛星として、軌道上での実証を目標としています。


Sysnpecrtiveの小型SAR衛星 イメージ画像

■ 株式会社 Synspective 代表取締役CEO 新井元行のコメント
「弊社の小型SAR衛星「StriX-β」に続き、3号機「StriX-1」の打ち上げもExolaunchに託せることを嬉しく思っています。Covid19の難しい状況において、Exolaunchの丁寧かつ柔軟な対応は弊社に安心感を与えてくれました。商用試作機である「StriX-1」は、すでにリリース済みのインフラ開発・災害リスク対応のソリューションと併せて今後の事業拡大の基礎となるものです。このミッションを成功させ、世界の効率性とレジリエンスを高めることを目指して、着実に成果を重ねて参ります。」


■ Jeanne Medvedeva, VP of Launch Services at Exolaunchのコメント
“We admire seeing a rapid growth of Synspective’s SAR satellite constellation and are privileged to strengthen our cooperation by arranging the launch for one more satellite, StriX-1. Both StriX-beta and StriX-1 are on track to launch into the Synspective’s custom orbit via Exolaunch’s services to ensure the outstanding performance of the Synspective’s constellation on orbit.”



ロシアのボストチヌイ宇宙基地 @Roscosmos

■Exolaunch社について
Exolaunch社は、小型衛星向けのライドシェア型打上げ・展開ソリューションを提供しています。世界中のロケットメーカーと協力して、100機近くの小型衛星を軌道に乗せることに成功しています。Exolaunchは、ニュースペースのリーダー、世界の革新的なスタートアップ、研究機関、政府機関、宇宙機関のビジョンを実現します。
URL: www.exolaunch.com


■株式会社Synspectiveについて
Synspective (シンスペクティブ)は、データに基づき、着実に進歩する世界の実現を目指し、衛星による観測データを活用したワンストップソリューション事業を行う会社です。内閣府「ImPACT」プログラムの成果を応用した独自の小型SAR衛星により高頻度な観測を可能にする衛星群を構築し、その衛星から得られるデータの販売、および、それらを利用した政府・企業向けのソリューションを提供します。

設立:2018年2月
所在地:東京都江東区三好3-10-3
代表者:代表取締役CEO 新井元行
URL: https://synspective.com/

*本リリースの原本はこちらから*
https://synspective.com/jp/press-release/2021/strix1-launch-agreement/
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