神戸市三宮地区の活性化を目指し、MaaS実証実験を開始へ

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株式会社New Ordinary
~AIを活用した目的地提案とMaaSの組み合わせで、にぎわい拡大図る~

株式会社New Ordinary(ニューオーディナリー、本社:名古屋市西区、代表取締役CEO:作井孝至、以下「New Ordinary」)と神戸市は、三宮(神戸市中央区)のにぎわいを地域全体に広げることを目的に、MaaSとAI(人工知能)を活用した都市内周遊のモデルプランを提案する実証実験を2月中旬からはじめます。将来的には、MaaSによる地域活性化が期待されます。


本実証実験は、日本全国の自治体課題とスタートアップ・民間企業をマッチングするオープンイノベーションプラットフォーム「Urban Innovation JAPAN(アーバンイノベーションジャパン)」を通じて2022年1月13日に採択されたものです。New Ordinaryと神戸市は互いに連携し、実証実験の準備を進めてまいります。

神戸の都心部に訪れる人は三宮周辺の狭い範囲に留まっているのが現状です。周囲にある、北野エリアや元町エリア、ウォーターフロントといった観光スポットへの回遊を生み出すため、地域内の交通手段を便利に利用できるサービスを展開する運びとなりました。移動創出を生み出すAIによる目的地レコメンドサービス「NOSPOT」を展開するNew Ordinaryの強みを生かし、地域内の移動を創出し、地域活性化を図ります。

NOSPOTのサービス提供画面(イメージ図)

■ 本実証実験の主な特徴


利用者の性格や好みをAIが分析して、最適な観光スポット・目的地を提案。
目的地に応じ、交通手段と連携した移動を提案。


■ 実証実験の日程
2022年2月中旬をめどに開始し、1ヶ月程度の実施を予定しております。詳細な日程については、今後New Ordinaryと神戸市で協議してまいります。

■ 実証実験で利用するサービスの詳細
New Ordinaryが開発した利用者の趣味趣向に合わせたオススメスポットを提案するデジタルマップ型アプリケーション「NOSPOT」を活用し、神戸市のオススメ目的地を提案します。遠くても行きたい場所にも行きやすいように、地域内の交通手段を使用する経路も提案することで、三宮周辺の広域周遊を狙います。

■New Ordinaryについて
New Ordinaryは、コロナ禍の2020年4月に創業した名古屋のスタートアップ企業です。AIでユーザーの性格や好みを分析して目的地と移動手段を提案するサービス「NOSPOT」を開発・提供しています。
https://new-ordinary.co.jp/

■ご参考:神戸市都市局公共交通課が掲げた課題
https://urban-innovation-japan.com/project/kobe-city/2021-7/kobe-maas/
三宮を起点とした来街者の回遊範囲(平成23年度プローブパーソン調査(来街者の交通行動調査)結果より)
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