株式会社ベイシア、Lazuli株式会社のクラウド製品マスタ「Lazuli PDP」を採用

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Lazuli株式会社
AIでネットスーパーの商品情報を高速かつ高精度に充実させ、顧客の体験価値を向上を実現

Lazuli株式会社(本社:東京都文京区、代表取締役:萩原 静厳、以下Lazuli)が開発・提供する、AI技術を活用したSaaSのクラウド製品マスタ「Lazuli PDP」が、株式会社ベイシア(本社:群馬県前橋市、代表取締役社長 橋本浩英、以下、ベイシア)において、ネットスーパーの商品情報を整理し、充実させるためのAIソリューションとして採用されました。2022年7月より、本格運用を開始します。





ベイシアがLazuli PDP採用に至った背景

ベイシアは、群馬県を中心に、1都14県に136店舗のネットワークを有するショッピングセンターチェーンです。2022年1月より、ネットスーパーのプラットフォーム「Rakuten全国スーパー」上に「Beisia ネットスーパー」をオープンし、オンラインで注文された商品をベイシアの店舗からピックアップ、配送するサービスを開始しています。

「Beisia ネットスーパー」では、生鮮食品から冷凍食品、日用品まで、最大30,000点の商品を取り揃えています。リアル店舗と異なり、利用者が実際に手に取って商品を確認したり、類似品と比較することができないネットスーパーでは、商品の詳細な情報を充分に揃え、分かりやすく表示することが、体験価値向上には不可欠です。しかしながら、従来の商品情報登録業務には大きな負荷と時間がかかり、利用者が商品を選びやすく、使いやすいサービスにする上で、大きな課題となっています。これを背景に、ベイシアでは「Lazuli PDP」の導入を決定しました。

「Lazuli PDP」は、AIによる自然言語処理で商品情報の名寄せを行い、商品の特徴からメタタグの付与や関連付けを行います。これにより、ベイシアでは、商品情報の入力にかかる負荷と時間を大幅に削減し、高精度かつ充実した商品情報を提供することで、商品をより発見、比較、購入しやすいネットスーパーとなることを目指します。

コロナ禍でネットスーパーの利用が拡大し、競争が激化する中、ベイシアでは、「Lazuli PDP」によりネットスーパー上の商品情報を整理、拡充し、顧客体験価値の向上を目指します。Lazuliでは、今後、ベイシアの商品情報の整備と活用を促進し、さらなるプロダクト開発に取り組んでいきます。



Lazuli PDPとは




Lazuliが開発、提供する「Lazuli PDP」は、複数の外部データベースに点在していた商品情報を一括して管理し、またデータを活用しやすい形に整理、拡張するためのPDPです。メーカーや小売業者、製薬業者などが保有する多様な商品マスタデータを、独自収集した商品情報やAIを活用して名寄せし、効能や製品の特徴からメタタグの付与や関連付けを行います。これらの情報が「NINJA DB」に格納され、「Lazuli PDP」として、ユーザーに提供されます。


株式会社ベイシアについて




株式会社ベイシアは「より良いものをより安く」提供するショッピングセンターチェーンです。物販チェーン7社を中心に29社で構成されるベイシアグループの中核企業として、1都14県に136店舗(2022年2月時点)のネットワークを有し、ニーズに合わせた多彩な店舗形態で、商勢圏を拡大しています。


Lazuli株式会社について




Lazuli株式会社は2020年7月に設立されたスタートアップです。高度なAI技術とクラウドを駆使し、AI商品マスタとして、世界中の商品情報をビジネスに関わる誰もが利用できるSaaSの開発と、提供を進めています。商品が製造、流通、販売される中で、企業間、あるいは企業内においても、商品に関するデータはスムーズに同期されていないのが現状です。これがDXを阻害している大きな要因の1つと考えています。Lazuliはこれを解決すべく、ビジネスに携わる人が容易に商品の情報にアクセスできるSaaS型クラウド製品マスタLazuli PDPを開発・提供しています。

※「Lazuli」とそのロゴ、記載されている製品・サービス名などは、Lazuliの登録商標です。無断複写・転載を禁じます。
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