AI運用のFOLIO ROBO PRO、厳しい相場だった2022年は7月末時点で運用実績+6.10%

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株式会社FOLIO
相場の先を読み、資産保有比率を変更し好パフォーマンスを維持

株式会社FOLIO(本社:東京都千代田区、代表取締役CEO:甲斐真一郎、以下FOLIO)は、2020年1月15日より提供を開始した「FOLIO ROBO PRO」に関して、2021年12月30日~2022年7月29日のパフォーマンスが+6.10%となったことをお知らせいたします。



FOLIO ROBO PRO(ロボプロ 以下、ROBO PRO)は、AIによる予測技術を利用して期待リターンを算出し、積極的な利益の追求や損失の軽減を目指す資産運用サービスです。



2022年を振り返ると前半は、ウクライナ問題やインフレ及び景気減速が懸念されることなどから世界的に株式が軟調に推移した展開でした。2021年12月30日を0基準とすると、最大下落時は米国株式が6月16日時点の-13.17%、日本の代表的な株式指標であるTOPIXは3月9日に-11.71%下落しました(円建てベース)。

そんな市況下でしたが、ROBO PROのパフォーマンスは2021年12月30日~7月29日の期間で+6.10%となりました(以下折れ線グラフ)。(※1)

なお、同じ期間で「一般的ロボアドバイザー(ロボアド)」(※2)は+1.11%、日本株式の代表的指標であるTOPIXは−2.61%、世界株式を対象とした株式指数MSCI(円建ベース)(※3)は-0.93%、米国株式(※4)は-1.40%という結果でした。




※1(FOLIO ROBO PRO運用実績について)2021年12月31日から2022年7月29日まで、FOLIO ROBO PROサービスに投資していた場合のパフォーマンスです(円建て)。少数第3位以下を切り捨てています。運用手数料を年率1%(税込1.1%)徴収しリバランスは最適ポートフォリオとの乖離がないように実施したと仮定して計算しています。分配金は投資の拠出金銭に自動的に組み入れ、リバランスにより再投資したと仮定して計算しています。信頼できると考えられる情報を用いて算出しておりますが、情報の正確性、完全性等について保証するものではありません。将来の運用成果等を示唆又は保証するものではありません。
※2( 一般的なロボアドについて)
・比較対象としている「一般的なロボアドバイザー」とは、一般的な運用アルゴリズムでROBO PROと同じETFを運用した結果を算出したものです。一般的な運用アルゴリズムとして、ノーベル賞を受賞した理論に基づいており、金融機関においても広く使われている平均分散法を採用しています。平均分散法における期待リターンはCAPMを用いて算出しており、リスク許容度はやや高めとし、5%~40%の保有比率制限を設けて最適ポートフォリオを算出しています。なお、「一般的なロボアド」のシミュレーションにおいても、運用手数料を年率1%(税込1.1%)徴収し、リバランスは最適ポートフォリオとの乖離がないように実施したと仮定して計算しています。分配金は投資の拠出金銭に自動的に組み入れ、リバランスにより再投資すると仮定して計算しています。円建てで計算しており少数第3位以下を切り捨てています。
・信頼できると考えられる情報を用いて算出しておりますが、情報の正確性、完全性等について保証するものではありません。将来の運用成果等を示唆又は保証するものではありません。
※3(MSCIについて)
MSCIオール・カントリー・ワールド・インデックス(配当込み、円建て)の2021年12年12月末時点の数値を100として計算したものです。当該実績は過去のものであり、将来の運用成果等を保証するものではありません。
※4(米国株式について)
米国株式はVanguard Total Stock Market ETFの値を円建てで2021年12年12月末時点の数値を100として計算したものです。当該実績は過去のものであり、将来の運用成果等を保証するものではありません。



ROBO PROは、7月までの相場をどう乗り切ったのか?

株式をはじめとする資産が下落した中、なぜROBO PROは比較的好調なパフォーマンスを生むことができたのでしょうか?
ROBO PROはAIを活用して相場の先読みをおこない、AIを活用した将来予測をもとに債券、不動産や金などの資産の保有率を変更し好パフォーマンスを目指しています。


以下は2021年12月30日~2022年7月29日のROBO PROおよびTOPIX、米国株式のパフォーマンスの折れ線グラフと、同期間におけるROBO PROの資産比率の推移を円グラフで示したものです。(※5)



ROBO PROは基本的に月に一度の資産比率の変更(リバランス)をおこなっています。上図では、当該期間から1月、4月、7月を抜粋し、それぞれの月に入る前の資産比率を表した円グラフを掲載しています。

この円グラフの資産比率の推移からもわかるように、ROBO PROはAIを活用した将来予測をもとに資産比率を大胆に変更させながら運用をおこなっており、たとえば2021年11月末時点で米国株式の保有比率を0%にしていたため、2022年1月の米国株式の大幅下落の影響を回避することができました。


また7月においては、好調であった米国株式と不動産の保有比率を多くしていたため、比較的堅調なパフォーマンスを生むことができました。(※6)


※5 1月の資産比率は2021年12月30日~2022年1月28日の間に適用された比率、4月の資産比率は3月29日~5月2日の間に適用された比率です。7月の資産比率は6月29日から7月29日までの資産比率です。
※6 過去の好事例を示しており、将来の運用成果等を示唆又は保証するものではありません。 毎月の運用実績はFOLIOウェブサイトにてマンスリーレポート等をご確認ください。



世界的な下落相場の中、なぜプラスリターンを維持できたのか?

2022年のこれまでの相場は、インフレによる金利上昇が株式市場にマイナス影響を与えており、世界の株式市場は下落トレンドとなりました。ただ、一貫して下落が続いていたわけではなく、実際には、金利や経済見通しに一喜一憂しながら大きく変動する局面が繰り返される中で、下落トレンドが形成された相場でした。

ROBO PROは、この一進一退の株式市場の動向を上手く活かし、相場に合わせて、フレキシブルに資産配分を変えたことにより、2022年初から2022年7月29日の期間において+6.10%のリターンを獲得することができました。

なぜ、このような厳しい相場のなかでプラスリターンを維持できたのか、その要因は、ROBO PROのAIが「金融市場の状況」を正しく分析できたことにあります。

そもそも、金融資産の価格は「経済状況(景気等)」と「金融市場の状況(金利等)」のバランスによって形成されており、そのため、必ずしも「景気後退」が「相場の下落」を招くとは限らず、例えば、米国の利上げペースが市場コンセンサスよりも一層鈍化するとなれば、たとえ景気見通しが悪くても、相場が上向く可能性があります。(下図参照)

ROBO PROは、このような価格形成のメカニズムを踏まえ、金利指標等を含む様々なマーケットデータを精緻に分析し、両者のバランスの変調を捉えることを目指しており、結果として7月の上昇相場を先読みして強気の投資判断を行うことができました。
ROBO PROは、AIを活用して相場の先読みに役立つマーケットデータを分析し、「経済状況(景気等)」と「金融市場の状況(金利等)」のバランスの変調を的確に捉えることで、景気後退局面を含むあらゆる局面において効率的な運用を行うことを目指します。


■FOLIOについて
2015年12月に設立された独立系オンライン証券会社。2018年8月に本格的な事業展開を開始。『京都』や『VR』といったテーマで投資ができる「テーマ投資」を展開し、2018年11月には自動で国際分散投資ができるロボアドバイザー「おまかせ投資」をローンチしました。2020年1月にはAlpaca社と共同してAIを用いて資産配分をダイナミックに変える「FOLIO ROBO PRO」をローンチしました。また、2021年1月からは、「4RAP」という名称で、金融機関向けにロボアドバイザー(一任運用)の基盤システムSaaS事業を開始し、FOLIO社独自のサービスのみならず、多くの金融機関がより豊かな一任運用サービスを提供可能になるようにシステム開発・提供を行っています。「Keep Innovating The Financial Industry」というミッションのもと、金融の世界の課題を解決するサービスを提供して参ります。




社名 :株式会社FOLIO
所在地 :東京都千代田区一番町16-1 共同ビル一番町4F
事業内容 :第一種金融商品取引業、投資運用業
金融商品取引業者 関東財務局長(金商)第2983号
加入協会 :日本証券業協会、一般社団法人日本投資顧問業協会
代表者 :代表取締役CEO 甲斐真一郎
設立 :2015年12月10日
資本金 :109億2万3806円(資本剰余金含む)2022年3月時点
URL :https://folio-sec.com

※金融商品の取引においては、株価、為替、金利、その他の指標の価格変動等により損失が生じるおそれがあります。ご契約の際は契約締結前交付書面の内容を十分にご確認ください。
リスク・手数料の詳細はこちら https://folio-sec.com/support/terms/transaction-fees

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