ABEJAがGoogleから資金調達を発表。AI/ディープラーニング領域で協業しAIの社会実装を推進

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ABEJAが、Google等を新規引受先とした第三者割当増資をおこなったと発表しました。今回の出資でABEJAのこれまでの累計調達額は60億円を超えたとのこと。

今後、日本におけるAI市場のさらなる拡大に向けて、小売業や製造業などのさまざまな分野におけるAI/ディープラーニング領域での協業を通じ、AIの社会実装を共に推進していくとしています。

AI/ディープラーニング領域での協業を進める

リリースでは、Google Cloud Japan 日本代表 阿部伸一氏と、ABEJAの代表取締役社長である岡田陽介氏のコメントも。

――阿部
「ABEJAは、機械学習領域における優れた技術力のみならず、日本のAI市場において数多くの企業と実装レベルでの協業実績を持っています。

GoogleとABEJAは、AI/ディープラーニングを活用しイノベーションをおこすという共通の目標をそれぞれに掲げており、この度の投資は、小売流通業や製造業をはじめ、様々な産業において革新的なソリューションを提供していくための大きな一歩であると考えています」

――岡田
「2012年の創業以来、私たちは『ゆたかな世界を、実装する』という理念の下、AI、特にディープラーニング領域におけるビジネス活用の協業実績を積み重ねてきました。Googleとの協業を通じて、国内におけるAI市場を拡大し、あらゆる業界の産業構造変革をさらに推し進めてまいります」

世界・日本でAIをリードするビッグネーム同士の協業。今後どのように連携が進むのか目が離せません。