個人の特性や組織力を可視化 採用面接時の悩みを解決するAIが登場

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株式会社CUBICは10月1日、適性検査「CUBIC」とAI CROSS株式会社が開発したAIを掛け合わせ、表面的な評価だけでは測ることができない個人の特性を可視化し、企業にとって最適な人材選びおよび、組織編成をサポートする「AI分析サービス」の提供を開始したことを発表した。

面接時との印象の違いや職場内での人間関係は、以前から存在する人事における課題である。現状はそれに加え、新型コロナウイルスの流行に伴ったテレワークの加速によって、人間関係が希薄化し、人材活用が属人的であることに難しさを感じる企業が増えつつあるそうだ。

株式会社CUBICはこうした課題を解決するために、適性検査「CUBIC」とAIによる分析を掛け合わせて、個人の特性や組織力を可視化し、企業にとっての最適な人材選びや、組織編成をサポートする「AI分析サービス」をリリースした。

採用時にみる個人の特性は、一般的に適性検査の導入で可視化できる。しかし、採用後に活躍できるかどうかは個人の特性だけでなく、社内の人間関係的な相性などの社内環境も関わってくる。

「AI分析サービス」では、CUBICで得たデータをAI分析にかけることで、採用時の自社優績者と応募者の性格や社会的欲求といった個人の特性が、どれほど近いかを可視化でき、採用の手助けとなる。ほかにも社員同士の類似性をあぶり出して、チーム編成をする際のサポートとなったり、どこの配属先が適しているかを導くこともできる。

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