AIアバター活用で1人の人間が3店舗を担当 売り上げが1.2倍に

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画像はUnsplashより

株式会社ヒト・コミュニケーションズ(ヒトコム)と株式会社UsideU(ユーサイドユー)は3月25日、人間と人工知能(AI)アバターの協働による遠隔接客ツール「TimeRep(タイムレップ)」を活用することで、常盤薬品工業株式会社の化粧品ブランド「excel」の売り上げが未実施期間と比較して1.2倍になったと発表した。

両社は2020年11月から12月および2021年2月から3月に、ヒトコムの専門知識を持ったオペレーターとTimeRepを活用した、アバター遠隔接客サービスによる販売を実施。アバターを活用した積極的な声がけや、非対面でありながら専門知識を持つオペレーターとコミュニケーションを取りつつ買い物ができる機会を提供した。

本プロジェクトの結果、オンラインならではの特性を生かし、1人のオペレーターが3店舗を担当することで、人員効率化を実現した。

また、購入年齢層は20代から30代のアバターにあまり抵抗がない若者が中心だが、40代も20%近くを占めており、幅広い消費者アプローチ手段としての有効性を確認できたとしている。

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