レッジがAIのスペシャリストを招いて開催する「AI TALK NIGHT」。第10回開催のお知らせです。
成長著しいAIソリューションを、どうやって自社の業務やサービスに活かせばいいのか?「AI TALK NIGHT」は、そんなAI導入を検討している企業がもつ悩みを、AIのスペシャリストのゲストに直接ぶつけられる無料のトークイベントです。様々な会社のイベントスペースで定期開催しています。過去のイベントレポートは下記から。
「自ら課題を創り出し、仮説検証し続ける」アカデミックとビジネスをつなぐ研究者たち ── サイバーエージェント × 楽天 × 大阪大学
「ミクロの計測を基にした科学的なアプローチ」DMM.comとSansanが描くテック企業への転身ロードマップ
第10回目となる今回のテーマは『製造業にもたらす変革と活用の潮流』。近年、AIやIoTを活用した異常検知や外観検査など、製造業のAI活用の動きが広がっています。一方で、そのノウハウや成功/失敗事例の裏側や勘所が語られる場は多くありません。
本イベントでは、AIを活用した現場課題へのアプローチ方法や、実際に行われた事例の裏側を豪華ゲスト企業にお話いただきます。
参加費は無料となっておりますので、ぜひお気軽にお申込みください。
なお、当日は軽食やドリンクもご用意しております。
登壇者紹介
株式会社マクニカ AIリサーチセンター センター長
楠 貴弘
ASIC ハードウェア開発を経験後、2000年にマクニカへ入社。ハイエンドプロセッサや組み込みソフトウェア、ツール製品などのFAEを担当後、NVIDIAを担当しGPUとディープラーニングをお客様へ提案。直近では、AIの最新論文などAI研究に関するリサーチをしながらAI×IoTコンサルティングや講演など、マクニカソリューションビジネス活動にも従事。2018年9月に日本ディープラーニング協会が実施するE資格を取得。
株式会社スカイディスク 取締役COO
金田 一平
金融系大手企業、ベンチャーなどを経験後、2000年初頭ヤフー株式会社に入社。ビジネス開発部長として多数の新規サービス立ち上げに従事。その後独立し、上場企業やベンチャー企業の新規事業開発支援をしたのち、2016年にスカイディスクへ参画。COOとして事業開発を管掌。
株式会社ALBERT データソリューション本部プロジェクト推進部 部長
行方 隆人
筑波大学大学院ビジネス科学研究科経営システム科学専攻修了。SIerにて信用リスク分析業務に従事した後、2014年10月、株式会社ALBERT入社。製品の外観検査、装置の異常検知、多関節ロボットの自動制御など製造業における機械学習・AI関連のプロジェクトマネジメントを多数担当。
株式会社レッジ 執行役員 / Ledge.ai編集長
飯野 希(モデレーター)
株式会社レッジの執行役員兼Ledge.ai編集長。2016年3月に株式会社ビットエーへ入社。AI特化型メディア「BITAデジマラボ(現Ledge.ai)」を立ち上げ、編集長に就任し、日本最大級のAIメディアに成長させる。AIコンサルティング事業の立ち上げも行い、2017年10月にはBITAデジマラボの部隊を株式会社レッジとして子会社化。
申込みはこちらから
お申込みはこちらから。参加費は無料です。定員を超えて以降のお申し込みは、抽選とさせていただきますので、お早めのお申し込みをお願いいたします。
※主催企業と同業他社と判断された方は、ご参加をお断りさせて頂く場合がございます。あらかじめご了承ください。
開催概要
イベント名 | AI TALK NIGHT vol.10 『製造業にもたらす変革と活用の潮流』 |
開催場所 | 株式会社マクニカ(Shinagawa HEART 5F) (東京都港区港南1-8-23 5F) |
開催日時 | 2019年6月25日.Tue 19:00~21:45 |
登壇者 | <スピーカー> 楠 貴弘(株式会社マクニカ AIリサーチセンター センター長) 金田 一平(株式会社スカイディスク 取締役COO) 行方 隆人(株式会社ALBERT データソリューション本部プロジェクト推進部 部長) <モデレーター> 飯野 希(株式会社レッジ 執行役員 / Ledge.ai編集長) |
定員 | 120名 |
参加費 | 無料 |
タイムライン | 18時30分 参加者受付開始 19時00分 イベント開始 / 登壇者紹介 19時05分 基調講演 – 株式会社マクニカ 楠 貴弘氏 19時30分 パネルディスカッション『製造業にもたらす変革と活用の潮流』 20時40分 質疑応答 21時00分 懇親会 (軽食 / ドリンクあり) 21時45分 終了 |
申し込み方法 | 満席のため、本イベントの受付は終了いたしました。 |