金融・保険機関が導入したAI・DX事例のカオスマップが公開 100以上のDX事例・AIベンダーを調査

このエントリーをはてなブックマークに追加

株式会社アイスマイリーは、金融・保険機関におけるAI(人工知能)とDX(デジタルトランスフォーメーション)の導入事例をまとめたカオスマップを公開した。

本カオスマップは、銀行や保険会社、証券会社のAI導入事例をもとに作成した、AIの利用を検討している企業担当者向けのものだ。金融・保険機関のAI導入やDX事例の中から、チャットボットやOCR、不正検知などのカテゴリーに分類し、AIを導入した金融・保険機関とAI提供ベンダーをマッピングしている。

これまで金融とAI分野では、主に資産運用を目的とした、投資をアドバイスしてくれるAIアドバイザーのような技術が注目を集めてきた。政府は「Society 5.0」の実現に向け、フィンテック・金融分野に取り組む方針を打ち出し、2021年にはデジタル庁を新たに設置した。今後ますます金融・保険機関でのDXの動きが加速していくと予想される。

今回のカオスマップは、金融・保険業界のAI・DX推進担当者に向けて「AI導入を検討したいが、他社の導入事例を知りたい」、「DX化を加速させたいが何から導入すればよいかわからない」などの希望に応えるために作成したという。

>>ニュースリリース