居酒屋でスマートスピーカーに音声注文ができる。「Alexa」オーダー席の予約が開始

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先日、株式会社ヘッドウォータースと株式会社ロイヤルダイニングが協業して、居酒屋でスマートスピーカー「Amazon Echo Dot」を設置し、音声でメニュー注文を行う実証実験を開始したと発表しました。

気になるオペレーションは?

具体的な仕組みは以下。

  • Echo Dotに「アレクサ、飲み物メニューを開いて」と話しかける
  • Alexaオーダー向けの飲み物メニューから欲しいものを注文
  • 注文が厨房スタッフにチャットで通知されて注文が完了

オーダー途中の注文取消や、メニューの個数の変更にも対応しており、「店員呼び出し」「お会計」「オススメ」の案内にも対応しています。

日本酒や料理の説明機能、暇つぶしの雑談相手、音声注文の決算連携なども順次対応していくとのことで、注文だけではなく、より店員としての機能を充実させるようですね。

進むスマートスピーカーの社会実装

今後はオーダーログを取得することで、Alexaの話し方や提案内容によって生じる、お客さんの反応や購入傾向の変化を解析し、音声UI体験と店舗オペレーションの最適化を計っていく計画とのこと。

少子高齢化に伴う労働力不足が社会的な問題になっている昨今。スマートスピーカーで注文対応ができてしまうのは、人件費の削減やオペレーションの効率化など、飲食店にさまざまなメリットがあります。スマートスピーカーの社会での活用に、さらなる期待がもてますね。