スナックのママをAI化したチャットボット「よしこ」に寄せられた悩み 30代から40代は「上司とうまくいかない」「家族を養えるか」が多い

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青山商事株式会社は3月15日、いつでもどこでも気軽に悩みを打ち明けられる場として、「洋服の青山」公式サイト内で公開しているお悩み相談AIチャットボットスナックママ「よしこ」のアップデートをしたと発表した。

本サービスは、スナックのママたちの聞き上手さや、アドバイスを解析・ビックデータ化したAIチャットボット。仕事で悩みを抱えるビジネスパーソンをサポートし、顧客との関係性を強化するため、2021年7月から公開している。

今回のアップデートでは、相談件数の多い悩みに対してAIが新たに回答を学習し、回答できる範囲が拡大した。特定のワードや商品の購入意向がある相談には、よしこママから「洋服の青山」の店舗や公式オンラインストアで使用できるクーポン券が提供される機能を実装する。

また、青山商事は本サービスへの累計相談件数が11万件を突破したことを受けて、実際に集まった悩みを年代別に分類した集計結果を公開した。

世代別でも共通の悩みが上位に。一方10代から20代と、30代から40代に違いもあった

これまでよしこママに寄せられた11万件以上の悩みを世代別に分類したところ、10代から30代では「出会いが少ない」、「人間関係がうまくいかない」、「孤独を感じる」など、コミュニケーション不足の悩みがランクインしている。

一方で、30代から40代では「上司とうまくいかない」、「家族を養えるか」といった仕事やプライぺートでの具体的な悩みが多い結果となった。

全世代を通して「今後のキャリアに対する不安」や「収入に対する不安」が上位に入り、働く上で、漠然とした不安があることもわかった。

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