Googleのデータ解析ツール「AutoMLTables」で機械学習モデルを作成してみた

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GoogleのAutoMLTablesは、Googl Cloudが提供するAutoMLの中でも、表形式のデータ解析・予測が簡単にできるサービスです。今回はクイックスタートの手順にそって、実際にデータをの解析してみます。

最初に必要な準備をします。「プロジェクトセレクタに移動」をクリックするとプロジェクトの選択画面に移ります。ここでは、新しくプロジェクトを作成することも可能です。

次に、課金が有効になっていることを確認します。登録時にクレジットカードの登録をしますが、今回のモデル作成は無料でできます。
最後に「APIを有効にする」をクリックし、Cloud APIとStorage APIを有効にして、準備完了です。

「[AutoML テーブル]ページに移動」をクリックし、データをインポートします。

インポートの方法は「BigQueryからデータをインポート」、「Cloud StorageからCSVファイルを選択」、「パソコンからファイルをアップロードする」の3つから選べます。今回はCloud Storageで用意されているbank_marketing.csvというデモデータを使用します。

「Cloud StrageからCSVファイルを選択」をクリックし、「cloud-ml-tables-data/bank-marketing.csv」と入力すると、インポートができるようになります。

データセットのインポートが完了したら、ターゲット列 で「Deposit」を選択。「モデルトレーニング」をクリックすると、学習が始まります。

学習が終わると、結果を確認できます。

「評価」のタブをクリックすると、さらに詳しいデータや特徴量の重要度も確認できます。

最後に

今回はAutoMLTablesを使い、デモデータを解析しました。AutoMLTablesはデータとターゲット列を選択するだけで、非常に高い精度の予測が可能なので、ぜひ試してみてください。