異常検知後のアラート・自動音声通知まで対応 不法侵入を防ぐAIクラウドカメラサービス「AI検知トゥデイ」

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画像はYouTubeより

株式会社BODは7月11日、株式会社ワンダーアイ、株式会社Aliceとの共同開発プロダクトであるAIクラウドカメラサービス「AI検知トゥデイ」をリリースしたと発表した。

「AI検知トゥデイ」は、危険エリアへの侵入や不法侵入への自動検知機能と、アラート通知機能を兼ね備えたAI搭載のクラウドカメラサービスだ。

現場の変化を素早く、多方面へ通知でき、やり取りや映像などのエビデンス保持も可能。主に、工場や製造現場、介護現場などへの展開を想定しているという。

「AI検知トゥデイ」の特徴は以下のとおり。

情報連携の早さ・広さ

AI搭載カメラで検知した異常はパトランプを点滅させるとともに、管理室や各スタッフのスマートフォンに音声で一斉送信される。オプション加入により、音声をテキスト化し可視化・異常情報の即時共有が可能になり、初動対応をより迅速にするサポートもある。

AI搭載カメラによるエビデンス保持

異常発生時の現場のやり取りはテキストログで確認可能。また、映像でエビデンスを保持できるため、異常発生の経緯の振り返りなど、オペレーションクオリティの改善にも活用できる。

設置場所を選ばない、据え置き設置のモバイル型自動監視システム

従来の工事が必要な設置型に加え、現地スタッフでも組み立て可能のモバイル型タイプも同時にリリースする。伸縮性ポール(最長4.5m)をソーラーパネルと固定し、ポールにカメラを取り付けるだけで設置可能。ソーラーパネルがなくてもフル充電で3日維持できるという。

今後は、DX課題に即したSNSとの連携や、人の転倒検知機能も実装を予定している。警備、介護事業所への展開や、省人化によるコスト削減など、さまざまなシーンで活用できるソリューションサービスを目指すとしている。

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