レッジが開発に参画した不動産法人営業支援ツール「CCReB AI」2020年4月正式リリースへ

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Ledge.ai運営元のレッジは、CRE戦略(Corporate Real Estate の略。経営戦略の一環として不動産を有効活用すること)支援を行うスタートアップ企業であるククレブ・アドバイザーズ株式会社の不動産法人営業支援ツール「CCReB AI(ククレブ・エーアイ)」の開発に参画しました。同ツールが2020年4月に正式リリースとなります。

関連プレスリリース:AI特化型メディア「Ledge.ai」を運営するレッジ、ククレブ・アドバイザーズの「不動産売却動向予測システム(CCReB AI)」の開発に参画





AIが中期経営計画・有価証券報告書を解析しスコア化

従来、不動産営業においては、あてもなく企業のwebサイトを検索することによる労働時間のロスや、中期経営計画などの膨大な開示資料を「自分の勘」で取捨選択することによる営業機会のロスなどが発生していました。

2020年に中期経営計画の更新を迎える企業は約400社(ククレブ・アドバイザーズ調べ)あると言われており、不動産業界にとって、これらのロスの削減が喫緊の課題となっています。

CCReB AIは、「中期経営計画」をAIエンジンが解析、不動産に直接・間接的に関連するキーワードを、適時開示後最短1日で解析し、スコア化。不動産ニーズ(売買、流動化、有効活用、賃貸、新規出店、工場新設など)のある企業を効率的に抽出するツールです。

「有価証券報告書」からは、アプローチ部署のキーパーソン、不動産を賃貸・賃借している先も抽出可能。有価証券報告書を一つひとつ確認する手間からも開放され、労働時間の削減や営業精度の向上といったメリットが見込まれます。

ククレブ・アドバイザーズは、CCReB AIを不動産テック事業の主力事業と位置づけ、今後も、CCReB AIのバージョンアップと、新たな不動産法人営業支援ツールを開発していく予定。

レッジは、こうしたAIプロジェクトのコンサルティングのほか、Ledge.aiの運営やAI関連のイベント開催を通じ「AIをはじめとする最先端技術をなめらかに社会に浸透させる」ため、引き続き活動していきます。