カーボンニュートラル・キャンパス プロジェクト「GYMLABO節電部!」の実証試験を開始

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株式会社chaintopeと国立大学法人九州工業大学は2023年1月20日、公立大学法人北九州市立大学及びみやまパワーHD株式会社と連携し、九工大が推進する未来思考キャンパス構想の一環として「カーボンニュートラル・キャンパス」プロジェクトの実証を開始したと発表した。同実証を通じてブロックチェーン「Tapyrus(タピルス)」を活用した新たな地域脱炭素モデルを構築し、2050年カーボンニュートラルの達成に貢献するとのこと。

プロジェクトの概要

「カーボンニュートラル・キャンパス」プロジェクトのファーストステップとして「GYMLABO節電部!」の実証を2023年1月17日より九工大戸畑キャンパスにおいて開始した。

ここでは消費電力量を見える化するモニターを設置して節電意識を高めるとともに、電力ひっ迫が予想される当日に送信されるメッセージに応じて節電行動を取った優秀な節電部員に対して、学内通貨「サステナマイル」を付与するという。受け取ったサステナマイルはGYMLABO内のサービスと交換できる。さらに節電部員同士でサステナマイルを送りあうことで、日頃の「感謝」「共感」「応援」などキャンパス内での新たな価値の循環を表現することも可能となるという。

同実証は、ブロックチェーンを新たな成長産業のひとつに据えて企業の育成や集積に取り組む福岡県の補助(福岡県先端情報技術開発・実証支援事業補助金)を受けて実施されている。

■株式会社chaintope
サイト:https://www.chaintope.com/
メール:info@chaintope.com(担当:北川)

■未来思考キャンパス構想
https://kyutech.repo.nii.ac.jp/?action=pages_view_main&active_action=repository_view_main_item_detail&item_id=7186&item_no=1&page_id=13&block_id=21

■フクオカ・ブロックチェーン・アライアンス(FBA)
https://fukuoka-ba.com/

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