Ledge.ai編集長交代のお知らせ

このエントリーをはてなブックマークに追加

いつもLedge.ai(レッジエーアイ)をお読みいただき、ありがとうございます。Ledge.aiの組織体制に関するお知らせです。

2020年7月1日から、Ledge.aiの編集長を飯野から高橋に交代します。

今後のLedge.aiでは、これまでと変わらずAI(人工知能)に関する情報を多くの人に届けることを軸としつつ、新体制になってからは記事内容やコンテンツの拡充を図っていきます。

ですが、せっかくの機会なので、本稿に限って自由に書いていきます。

新編集長 高橋から

このたび新しく編集長に就任した高橋です。28歳です。前職はIT・デジタル系の媒体である「週刊アスキー」「ASCII.jp」の編集部で、約5年間、週刊誌とウェブメディアの編集を担当していました。

まず、編集長になった経緯を説明します。

Ledge.aiを運営する株式会社レッジは2020年6月22日に本社を移転しました。移転といいつつも、五反田内での移動で、五反田駅により近づきました。というか目の前です。

本社が移転したため、住所が変わりました。移転にあわせて名刺も書き換えなければいけません。そんなとき、当時編集長だった飯野からSlackでこんなチャットが飛んできました。

「住所変わるに伴い、名刺作り直すのですけど、高橋さん編集長にした方が外にも出やすいと思いますし、実質そうなので、6/22から編集長でよろしくっす!
(イヤダとかないよね?笑」
(原文ママ)

編集長への就任は突然でした。実際は6月からではなく7月からですが。

自分は2019年11月にレッジに入社しました。レッジに入社する前は、飯野や代表取締役の橋本に会った後、なぜか飲みに連れていかれ、さらには入社前にもかかわらず社内のバーベキューイベントにも駆り出されました。その時から薄々感じていたのですが、レッジという会社はノリや勢いを大切にしているようです。なので、編集長への就任が突然だったのも納得できますね。突然ではなかったのは、会社の移転くらいかもしれません。

さて、私がLedge.aiで取り組んできたのは、AIという存在へのハードルを下げることです。そこで、企業をはじめ多くの方々がAIを“知るきっかけ”を、Ledge.aiをとおして作ることを目指しました。実際、直近半年でメディアとしても大きく成長でき、媒体規模の指標のひとつであるページビューも倍以上まで伸びました。読者の皆様には本当に感謝しかありません。

先端技術のひとつであるAIは、AIというワードを知っている人は多い反面、「AIで何ができるのか」「AIは何をしているのか」「AIは自分たちの生活にどれだけ役に立つのか」が多くの人に浸透しきれていない課題があります。それこそ、「本当にAI技術を必要とする場所に、まだまだAIは行き届いていない」と感じています。なので、今後も引き続き、多くの人にAIを身近に感じてもらえるようなきっかけを与えられるメディアを目指してまいります。

また、メディアとしても「記事」を提供するだけでなく、今年3月に開催したAI企業が集うオンライン見本市「Ledge.ai EXPO」のような、さまざまな形で読者のみなさまにAIに関する情報を届けていきます。新たなコンテンツもすでに準備していますので、今後のLedge.aiにぜひともご期待ください。

あわせて、AI開発や導入などに取り組まれている企業の皆様におかれましても、新たな動きがございましたら、Ledge.aiにお声がけいただけますと幸いです。いま、多くの人にAIに関する情報を届けられるLedge.aiだからこそ、できることがあると思います。こちらの問い合わせフォームから私宛で構いませんので、お気軽にご連絡ください。

今後ともAI:人工知能特化型メディア「Ledge.ai」を何卒よろしくお願い申し上げます。

前編集長 飯野から

飯野です。私がLedge.aiの前身であるBITAデジマラボというメディアを立ち上げたのは、2016年の4月のことです。当時はメディアとしてデジタルマーケティングの最前線を追っていましたが、AI関連の記事が圧倒的に読まれていたことを受けて、AI特化型メディア「Ledge.ai」にリブランディングを行い、今に至っています。

4年前にメディアをリリースした当時は、AI関連のWebメディアもほぼなく、今よりもAIに対する市場の理解度が足りていない状況でした。魔法の杖のように語られていましたし、「AIがあればなんでもできる」といった声も多く挙がっていました。

当時と比べると、ここ数年でいろいろとビジネスの実装も進み、市場のAIに対するリテラシーは上がってきたのかなと思っています。Ledge.aiもそのリテラシーの向上に貢献できたのかなと……。ただ、まだまだAIのインパクトを正しく多くの方が理解しているとは言えない状態です。高橋も書いていますが、「本当にAI技術を必要とする場所に、まだまだAIは行き届いていない」と感じています。

メディアをやっていく中で、いかに読者の視点に立てるかという観点は非常に重要です。しかし、正直に申し上げると、4年もメディアを運用する中で、だいぶ一般の方の目線からは、私の感覚はずれてしまったと感じています。そこでより適任な人がいるのではと考えはじめました。

ここからよりいっそう多くの人に情報を届ける上で、後任の高橋はぴったりです。高橋は一般人の視点にたって、AIの魅力を届けるのに適した人間ですし、彼がジョインしてからのLedge.aiはより多くの人に読まれるメディアとなりました。

さて、これから私が何をやるかですが、Ledge.aiを運営している株式会社レッジの業務も離れ、新規事業を立ち上げることになります。詳細は書けないことがまだ多いのですが、再度Webメディアを立ち上げるつもりです。

これからもLedge.aiをよろしくお願いいたします。