「OK Google,コロナウイルスのニュースを聞かせて」朝日新聞が音声配信開始

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株式会社朝日新聞社は4月3日、同社が提供中の音声ニュースサービス「朝日新聞アルキキ」から新型コロナウイルス特集の音声ニュースをGoogleアシスタント向けに配信中だと発表した。

配信を開始したのは3月27日からで、6時~24時まで毎時更新し、10本の新型コロナウイルス関連ニュースを3~5分にまとめて読み上げる。

>> 朝日新聞アルキキ
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Googleアシスタント搭載のスマホやスピーカーで視聴可能

朝日新聞アルキキは2016年にiOSおよびAndroid用のアプリとしてサービスを開始。音声合成技術を利用し、「新聞を聞く」音声ニュースアプリとして利用者から支持を得ている。


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GoogleアシスタントやAmazonのAlexaには2017年から対応し、1時間ごとに最新のニュースを組み合わせて番組を編成している。

そして今回、昨今の情勢をふまえ、新型コロナウイルス特集の音声ニュースをGoogleアシスタント向けに配信する。

Googleアシスタントを搭載するスマートフォンやスマートスピーカーに「OK Google, コロナウイルスのニュースを聞かせて」と呼びかけるだけで使えるのが特徴だ。

手元のスマートフォンで試すと、政府の発表など、新型コロナウイルスに関するニュースが流れた

政府の発表など新型コロナウイルスの最新情報を得られるため、対応端末を持っている人は積極的に使っていきたい。

>> 朝日新聞アルキキ
>> プレスリリース

AIなどの最新技術を駆使して新型コロナウイルスの抑止へ

いま世界中で流行している新型コロナウイルス。このウイルスに対し、AIやデータを使って防止・予測・抑制を目指す取り組みが始まっている。

株式会社groovesのマレーシア法人Grooves Sdn.Bhd.は3月30日から、ソフトウェア開発者・データサイエンティスト向けの国際的オンラインハッカソンイベント「Coronavirus Hack」を開催している。

期間は2020年4月13日(月)までで、世界トップクラスのデータサイエンティストがメンターとして参加者の開発をバックアップしながら、新型コロナウイルスの新たなソリューションの発掘を目指す。

対象はデータサイエンティストやソフトウェア開発者。新型コロナウイルスに対する「防止・予測・抑制」を実現できるウェブまたはモバイルベースでのプロダクト開発を、世界の協賛スポンサーから提供されるビッグデータを活用し2週間で作り上げる。

賞品は最高4000米ドル以上と、さらなるアイデアのためのアクセラレータプログラムへの優先的参画権が提供される。