スタンフォード大のアンドリュー・ン氏 AIの構築など学べるMLOps講座、2週間で登録者数4000人を突破

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画像はTwitterより

オンライン講座「Coursera(コーセラ)」において、人工知能(AI)の権威として知られる、スタンフォード大学のAI研究者で計算機科学者のアンドリュー・ン(Andrew Ng)氏率いる、DeepLearning.AIは「Machine Learning Engineering for Production(MLOps)専門講座」を開講した。発表からわずか2週間で、すでに登録者数は4000人を突破している。

アンドリュー・ン氏は自身のTwitterアカウントにおいて、本講座について「本番で実行されるAIシステムの構築とデプロイ、本番環境に対応したスキルの開発について学びます」と説明している。日本のSNS上では、本講座について「絶対みる」「受けるしかない」などのコメントが見られる。

講師はアンドリュー・ン氏のほか、Pulsarの創設エンジニアであるクリスティアン・バルトロメ・アランブル(Cristian Bartolomé Arámburu)氏、GoogleのTensorFlow開発エンジニアであるRobert Crowe(ロバート・クロウ)氏、同じくGoogleのリードAIアドボケートを務めるLaurence Moroney(ローレンス・モロニー)氏が務める。

本講座は100%オンラインコースで、自分のスケジュールですぐに学習を始められる。証明書は修了時に取得できる。上級レベルで、「AIやディープラーニング(深層学習)に関する何らかの知識」「Pythonの中級スキル」「任意のディープラーニングフレームワーク(PyTorch、Keras、TensorFlow)の使用経験」が求められる。学習時間は週に6時間のペースを推奨しており、約3カ月で完了する。言語は英語のみ。

スタンフォード大のアンドリュー・ン氏 大人気のディープラーニング講座を更新「今が飛び込む良い機会!」

また、DeepLearning.AIは「Coursera」で提供している「ディープラーニング専門講座」をアップデートした。本講座は60万人以上が登録しており、今回は2021年の最新の技術と概念を反映している。

アンドリュー・ン氏は自身のTwitterアカウントにおいて、本講座について「この2021リリースはTransformer Networksにまでおよび、現在プログ演習はTF2になりました。ディープラーニング(深層学習)を学ぶかどうか疑問に思っているなら、今が飛び込む良い機会です!」と呼びかける。