Pythonのデータ分析などデータサイエンス無料講座、デジタルマーケター向け

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株式会社クリーク・アンド・リバー社は4月15日、デジタルマーケターを目指す人やデジタルマーケターとして活躍している人を対象に、オンデマンド受講が可能な「デジタルマーケターのためのデータサイエンス講座」を開講すると発表した。受講料は無料。

受講申し込み締め切りは4月19日(月)の18時00分まで。実施は5月26日(水)~8月18日(水)を予定している。ただし、受講資格は求職者であり、クリーク・アンド・リバー社からの紹介による転職や就業を希望する人としている。

デジタルマーケターは、顧客や商品に関するデータを可視化・分析し、事業成長へとつなげる提案をする職種である。近年、新商品・サービスの提案や顧客コミュニケーションの改善などの経営課題に、データエンジニアやデータサイエンティストとともにプロジェクトを進めるケースが増えているという。

また、経営とエンジニアとの橋渡し役として、データサイエンスを理解し、経営課題解決への提案ができるデジタルマーケターの需要が増しているとのこと。クリーク・アンド・リバーはこのような状況を踏まえ、デジタルマーケターを目指す人や現在デジタルマーケターとして活躍している人のスキルアップに役立てるように、本講座を開講するにいたったとしている。

オンデマンド受講なので、自分自身のペースにあわせて受講できる。毎週提供するオンライン講義とEラーニングコンテンツ、個別指導から成り、受講者はそれぞれの回の「課題」に取り組むことで、実務に活用できる知識やスキルを身に付けられるとする。

さらに、デジタルマーケターは同じプロジェクト内でデータエンジニアやデータサイエンティストとの連携も求められるケースが多いという。本講座では、分析実務だけではなく、データベースや言語(Python)についての理解も深められるとしている。

主な履修項目の例は、「アナリティクス・トランスレーター」の位置づけと役割、データ分析のための統計学と数学の基礎知識、Pythonによるデータ分析の実際、データベース(SQL)基礎、Webスクレイピングによるデータ収集・分析。

「デジタルマーケターのためのデータサイエンス講座」概要
・日程:2021年5月26日(水)~8月18日(水)予定
・場所:オンデマンド受講(自宅などで受講できる)
・受講資格:求職者であり、クリーク・アンド・リバー社からの紹介による転職や就業を希望する人
・参加費:無料。ただし、クリーク・アンド・リバー社への登録が必要になる
・定員:25名(最低開催人数10名)を予定している

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経産省、統計をビジネスに生かせる講座がYouTubeで無料公開

人工知能(AI)やPythonなどのプログラミング、データサイエンスなどに関する学習コンテンツが、無料で公開されることは少なくない。

経済産業省調査統計グループは経産省のYouTube公式アカウントにおいて、統計を「難しい……」「実用的でない……」と感じる中小企業の経営者など向けに、自社のビジネスで使える統計の活用術を紹介するとうたう「統計活用セミナー~経済統計(ビッグデータ)活用術~」を無料公開中だ。

本講座を受講することで、統計データの基本的な使い方や読み方がわかるだけではなく、統計データを自社のビジネスに生かすことも可能になるという。経済産業省調査統計グループは「これからの変化の激しい世界に立ち向かうため、統計(データ)という新たな『武器』を加え、コロナ禍での業績V字回復を目指してみませんか?」と呼びかけている。

この記事で紹介したコンテンツはそれぞれ分野や領域は異なるものの、両方とも無料で学習できる。気になる人はチェックしてみては。