2024年度にデジタル人材を1000人規模に 社内でゼロからプログラミング習得制度も、クレディセゾン

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株式会社クレディセゾンは9月7日、DX(デジタルトランスフォーメーション)戦略「CSDX戦略」を策定したと発表した。2021年度には150人のデジタル人材を、2024年までに1000人規模に拡充すると意気込む。

同社は2019年にCTO(最高技術責任者)のもとにデジタル専門組織「テクノロジーセンター」を立ち上げ、エンジニア、データサイエンティストなどのデジタル人材を採用してきた。今後はスタートアップ企業出身のエンジニアやデータサイエンティストなどのデジタル人材を内部採用する。

また、各事業を推進するビジネス部門から本人希望に応じて、ソフトウェア開発を担当するデジタル部門に配属し、ゼロからプログラミングのスキルを習得する制度を開始する。ビジネス知識とデジタル知識・スキルを保有するビジネスデジタル人材の育成を進める。

デジタル技術やデータに関する知識やスキルに応じて、デジタル人材を「コアデジタル人材」「ビジネスデジタル人材」「デジタルIT人材」の3階層に定義。研修制度の拡充や組織体制の変革に取り組むことで、デジタル人材の育成を推進する。

クレディセゾンは「全社横断型のDX推進体制を構築し、デジタル人材の育成、および内製化の推進等に取り組むことで、ビジネス変革・転換を進め、サービスを通した新たな顧客体験の提供に取り組んでまいります」と述べている。

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