データ活用によるビジネス変革を学べる無料イベント開催、シナモンの堀田氏 マスクド・アナライズ氏ら登壇

このエントリーをはてなブックマークに追加

株式会社DATAFLUCTは2月9日(水)・10日(木)の2日間、実践者たちからデータ活用に基づいたビジネスモデルの変革方法について学べる、無料オンラインイベント『Data Cross Conference(データクロスカンファレンス)』を創業3周年記念イベントとして開催する。

本イベントは、DX(デジタルトランスフォーメーション)本来の目的のひとつである「データとデジタル技術を活用したビジネスモデルの変革」のためのヒントを見つけ、日本のデータ活用力の底上げを図ることを目指して開催するという。

株式会社シナモン 執行役員/フューチャリストの堀田 創 氏、「意識低い系DXコンサルタント」のマスクド・アナライズ氏ら、ビジネスモデルの変革を実践している人をゲストに迎え、「データを軸にした新規事業の作り方と障壁の乗り越え方」や「データ活用人材が育つ・活きる組織」などをテーマに議論する。

セッションの詳細は以下のとおり(※セッション内容はプレスリリースの内容をそのまま掲載している)。

2月9日(水)トークセッション

1.データ× AIのダブルハーベスト戦略 〜データ×AIを活用した、競争優位性のある新規事業の作り方〜

・内容:DXを推進する新規事業を作るには、今やデータとAIの活用が欠かせません。では、それらを活用した競合優位性のある新規事業を作るにはどのようにすればよいでしょうか。AI戦略を説いた書籍『ダブルハーベスト』の著者・堀田創氏と、データを活用した20以上もの新規事業を開発してきたDATAFLUCT代表の久米村が、データ×AIのダブルハーベスト戦略を徹底解説します。

・開催時間:13:10~14:00
・登壇者:堀田 創 氏(株式会社シナモン 執行役員/フューチャリスト)、久米村 隼人 氏(株式会社DATAFLUCT 代表取締役)

2.データ基盤による利益最大化と初期構築プロセス

・内容:データ活用において、「必要なデータが入力されていない」「データ品質が高くない」「データ連携の方法がわからない」といった課題に直面する企業は多く、プロジェクトの利益最大化においてデータ基盤の構築が肝となります。本セッションでは、データ活用によって億単位の利益を創出してきた登壇者が、データ基盤をこれから構築する方に向けて、費用対効果を最大化するための初期構築プロセスを紹介します。

・開催時間:14:00~15:00
・登壇者:ゆずたそ 氏(合同会社風音屋 代表)、久米村 隼人 氏(株式会社DATAFLUCT 代表取締役)、原田 一樹 氏(株式会社DATAFLUCT CTO/※モデレーター)

3.ビッグデータ・IoTデータの活用で変革をもたらしたDX事例から考える正しいデータの扱い方

・内容:IoTの発展や新型コロナウイルス感染症の拡大に伴う急速なオンライン化を背景に、企業内のデータは日々ビッグデータ化しています。DXの成功にはそれらのデータに基づいた戦略が重要であるものの、多種多様な形式のデータを取り扱うには専門的な知見や仕組みが必要です。より複雑化するデータ活用環境を乗り越えるために今後必要となるデータの取り扱い方やデータ基盤戦略について、東芝デジタルソリューションズ社と共に昨今のDX事例を参考にしながらご紹介します。

・開催時間:15:20~16:00
・登壇者:望月 進一郎 氏(東芝デジタルソリューションズ株式会社 新規事業開発部 シニアエキスパート)、石田 和也 氏(株式会社DATAFLUCT プラットフォーム事業部)、原田 一樹 氏(株式会社DATAFLUCT CTO/※モデレーター)

4.データサイエンスのウソとホント ~変革を阻む8つの壁~

・内容:データ活用に注目が集まる中、日本企業の全社AI導入率はわずか1.9%で、米国と比較すると10倍以上の差がついています。なぜ、日本ではデータ活用が進まないのでしょうか。本セッションでは、データサイエンスの現状についてたっぷりの愛情とちょっぴりの毒を持ってSNSで発信されているマスクド・アナライズ氏と当社代表 久米村との対談を通じて、「データサイエンスのウソとホント」を解剖します。

・開催時間:16:20~17:00
・登壇者:マスクド・アナライズ氏(意識低い系DXコンサルタント)、久米村 隼人 氏(株式会社DATAFLUCT 代表取締役)

5.AI時代のマネージャーの条件とは?DX・AI人材が育つ組織の作り方

・内容:AIを使いこなすスキルは、エンジニアのみならず非エンジニアにも必要です。いまやExcelが必須スキルになっているのと同様に、AIを駆使するスキルが管理職にも求められる時代はすぐそこまで来ています。AI時代を迎えつつある中、AIを組織全体で活用するために、マネージャーはどのようマインドでスキルを磨き、ツールを使い、成長する環境を整備すればよいのでしょうか。『文系AI人材になる』『管理職はいらない AI時代のシン・キャリア』著者の野口竜司氏と“データ活用の民主化“を推進するDATAFLUCT代表の久米村が、DX・AI人材が育つ組織を作るには何が必要かを探ります。

・開催時間:17:00~18:00
・登壇者:野口 竜司 氏(一般社団法人日本ディープラーニング協会 人材育成委員)、久米村 隼人 氏(株式会社DATAFLUCT 代表取締役)、小澤 健祐 氏(『AINOW』編集長/※モデレーター)

2月9日(水)ソリューションセッション

DATAFLUCTが提供する各種ソリューションについて、スタッフによるプレゼンテーションを実施する。

1.AIとの対話によるノーコード検索で誰もがデータ分析人材へ ~拡張対話BI「Thryving(スライビング)」~

・内容:近年、顧客のニーズや行動の多様化により、企業活動の打ち手は複雑化の一途を辿っています。複雑化する状況を打破するためデータドリブン経営に向けてBIツールを導入したものの、およそ7割のユーザーが活用まで至らずに挫折するといわれています。本セッションでは、データベースからSQLを介してデータを抽出する必要なしに、自然言語でAIと対話するだけで必要なデータを動的にグラフに描画し、必要な情報やインサイトを迅速に可視化できる対話型BIツール「Thryving」をご紹介します。

・開催時間:15:00~15:20
・登壇者:杉井 雄汰 氏(株式会社DATAFLUCT プラットフォーム事業部)

2.DXの鍵は「非構造化データの活用」。非構造化データを使いこなすために検討すべきデータ基盤戦略とは。

・内容:データ活用の中でも現在とくに注目されているものが、画像や動画、音声、テキストなどの「非構造化データ」です。企業内のデータの約8割を占めているといわれている非構造化データは、新たな示唆の獲得や業務の新たな仕組みづくりの材料としての利用価値に期待が集まっています。しかし、それらのデータはそのままの状態では活用できません。IT人材でなくても、非構造化データを簡単に利用できるようなデータ基盤戦略について解説します。

・開催時間:16:00~16:20
・登壇者:石田 和也 氏(株式会社DATAFLUCT プラットフォーム事業部)

2月10日(木)トークセッション

1.DX先進企業“ANA”と“JR東日本”から学ぶ、大企業のビジネスを変革する「内製DX」実現のカギ

・内容:IT人材不足やコストの壁に阻まれてAI・データ活用が進まない企業が多数ある一方で、DX先進企業とされる一部の企業はDXの「内製化」に取り組み始めています。自社の事業を深く理解したデータ活用やスピーディーな動きが可能という点で注目される「内製DX」の成功のポイントはどこにあるのでしょうか。経済産業省と東京証券取引所による「DX銘柄」「DX注目企業」に連続で選定されているDX先進企業、ANAホールディングスとJR東日本からゲストを迎え、両社の内製DXの取り組みの紹介を通じて、大企業がデータドリブンな組織に生まれ変わるためのヒントを探ります。

・開催時間:13:00~14:00
・登壇者:⻄郷 彰 氏(全日本空輸株式会社 デジタル変革室 イノベーション推進部 担当部⻑)、渋谷 直正 氏(東日本旅客鉄道株式会社 MaaS・Suica推進本部 データマーケティング部門担当部長)、久米村 隼人 氏(株式会社DATAFLUCT 代表取締役)

2.DX推進を支える、DATAFLUCTの確かな技術力と組織力

・内容:DXの実現に向けて急速に世の中が変化する中、新たな未来をいち早く創っていくために、先進的な知見と確かな技術力の重要性がより高まっています。本セッションでは、これまでのDATAFLUCTの様々なデータ活用に関する取り組みについてご紹介し、どのようにして創造性高く新しいプロダクトを生み出し、DXの実現を支えているのかについて、技術力と組織力にフォーカスしながらお話します。

・開催時間:15:00~16:00
・登壇者:原田 一樹 氏(株式会社DATAFLUCT CTO)、渡邊 飛雄馬 氏(株式会社DATAFLUCT VPoE/PdM)、杉井 雄汰 氏(株式会社DATAFLUCT プラットフォーム事業部/※モデレーター)

そのほか、トークセッション1本とソリューションセッション4本の開催を調整中である。

2月10日(木)スピンオフセッション

DATAFLUCTで実現するサステナブルでハイパフォーマンスな働き方

・内容:DATAFLUCTは、各自のパフォーマンスを最大化する仕組みとして「Flat & Free」をベースに自律分散型の組織体制を採用しています。このセッションではDATAFLUCTで働いているメンバーが登壇し、その多様な働き方やそれを支える文化や制度についてお伝えします。

・開催時間:17:00~18:00
・登壇者:久米村 隼人 氏(株式会社DATAFLUCT 代表取締役)、そのほかDATAFLUCT社員が多数登場する。

開催概要

・イベント名:Data Cross Conference(データクロスカンファレンス)
・開催日時:2022年2月9日(水)、10日(木) 13時~18時
・開催形式:オンライン(Zoomウェビナー)
・参加費用:無料
・申込方法:イベントページより必要事項を記入の上、申し込みできる。
・主催:株式会社DATAFLUCT
・備考:セッションの動画は、後日アーカイブ配信を予定している(一部の動画を除く)。

※タイトル・内容・登壇者は変更する可能性がある。