東大松尾研究室監修のエンジニア向け教育プログラム「DL4US」の演習コンテンツが無償公開

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2018年にかけて実施されていた、東京大学松尾研究室が監修するエンジニア向け無償教育プログラム「DL4US」の、演習パートのコンテンツが無償公開された。

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「DL4US」とは?

DL4USは高度なディープラーニング技術者を育成することを目的とした、アプリケーション指向の無償オンライン教育プログラムだ。

東京大学ディープラーニング基礎講座、応用講座を公開してきた松尾研究室が全面的にコンテンツを監修・作成しており、特徴は以下の通り。

  • アプリケーション指向
  • 高度な数学的知識は不要
  • 1人1台独立した仮想GPU環境を用意
  • 実際にモデルを学習させながら技術を習得
  • コードはすべてKeras (TensorFlow)と標準的なライブラリ(Numpy、Scipy、 Scikit-learnなど)で構成

2ヶ月という短い期間で効率的に学習を進める。さらに、手を動かしながら技術を深く理解し、幅広いトピックを網羅することで現場で即利用可能な技術の習得を目指す。

ディープラーニングの基礎、手書き文字認識から始まり、

  • 画像認識
  • ニューラル言語モデル
  • 画像生成
  • ゲームをプレイするAI

などのモデルを作り、学習プロセスを実行しながら重要な技術を学べる。また、すべてを修了すると修了証が発行される。

今回無償公開されたのは演習パートのコンテンツのみで、講義パートのコンテンツは未公開となっている。利用可能なのは個人で学習する場合のみ。コンテンツはこちらからダウンロードできる。