データサイエンティスト検定の模擬問題が公開 対策講座や公式テキストは?

このエントリーをはてなブックマークに追加

※この記事はデータサイエンス専門メディア「Da-nce」からの転載です

データサイエンティスト協会(DS協会)は、2021年9月に実施予定の「データサイエンティスト検定 リテラシーレベル(DS検定)」の模擬問題を公開した。

DS検定はアシスタント・データサイエンティスト(見習いレベル)に必要な実務能力と知識を有することを証明する試験で、7月から受験申込みを受け付けている

今回公開された模擬問題はデータサイエンス力、データエンジニアリング力、ビジネス力の3領域6問が公開されており、それぞれ問題とともに出題のねらいが「スキル」として説明されている。

公式ページによると、試験は80問ほど選択式とのことだが、試験時間が90分と長くないので、1問を1分程度で解いていく必要があるだろう。


模擬問題4、5のデータエンジニアリング力に関する問題は、IPAの基本情報・応用情報技術者試験に似ていると感じた。同試験のデータベース・セキュリティ分野などが学習に役立つかもしれない。

なお公式テキストは8月頃に出版される予定だという。

DS協会監修の検定対策講座も登場

DS協会が監修する「対策講座」として、スキルアップAIが「DS検定リテラシーレベル対応 データサイエンティスト基礎講座」を開講している。カリキュラムは7章構成で、すべてオンラインで受講できるeラーニング形式だ。

  • 第1章 社会におけるデータ・AI利活用(約30分)
  • 第2章 データエンジニアリング力(約1時間)
  • 第3章 PostgreSQL で学ぶSQL 入門(約1時間)
  • 第4章 データサイエンス力 数理統計編
  • 第5章 データサイエンス力 機械学習編
  • 第6章 ビジネス力
  • 第7章 データ・AI利活用における留意事項

こちらは7月9日から配信をスタートし、7章が8/20(金)に公開されるので、受験開始日の9月1日に間に合うように配信スケジュールが組まれている。料金は無料で、講座資料やオリジナル模試はオプションで提供され、8,800円(税込)で利用できる。

  • 講座名:DS検定リテラシーレベル対応 データサイエンティスト基礎講座
  • 受講スタイル:オンライン講座
    • お好きな時間、お好きな場所でeラーニング形式の講義を受講いただけます。
  • 講座時間:約5時間
  • 料金:無料
    • 講座に含まれるもの:動画講義
  • オプション:講座資料+模試セット 料金:8,800円/1名(税込)
  • オプションに含まれるもの:講座資料、オリジナル模試(8月中旬頃提供予定)

>>DS検定リテラシーレベル対応 データサイエンティスト基礎講座 | スキルアップAI

>>データサイエンティスト検定™ リテラシーレベル | 一般社団法人 データサイエンティスト協会