【ウェビナー】要件定義を正しく導くためのポイントを解説

要件定義フェーズで発生しやすい課題とは？

要件定義はシステム開発のファーストステップでありながら、クライアントや開発内容によって進行方法が異なるがゆえに、プロジェクト推進の中でも最も難しい部分と言われています。

実際に
「クライアントのビジネスの理解不足」
「要求仕様の追加・変更の多発による納期遅延」
など、要件定義での失敗経験がある方も多いのではないでしょうか。

そこで本ウェビナーでは、新しいカタチのプロジェクト推進サービスや、SaaSを組み合わせてプロダクト開発を行うための技術支援サービスの提供を行っている株式会社アンドゲート 代表取締役CEO 田村様をゲストにお迎えし、要件定義フェーズで発生しやすい課題や対応策、プロジェクト推進のポイントなどを語っていただきます。

講演の概要（予定）

1. 過去事例から見る要件定義フェーズで発生しやすい課題とは？
2. 要件定義を正しく導くためのポイント
3. 質疑応答

当日はリアルタイムの質疑応答もございますので、ぜひご参加の上、気になる点をご質問ください。
ご参加が難しい方はアーカイブの配信希望も受け付けておりますので、ぜひお気軽にお申し込みください。

こんな方におすすめ
業務におけるAI活用やDXなどのプロジェクトを推進中 または 検討中の経営者、経営幹部 および DX推進ご担当者様

配信日時
2022年6月15日（水） 16:00〜17:00

登壇者

株式会社アンドゲート
代表取締役CEO
田村 謙介 氏

慶応義塾大学大学院システムデザイン・マネジメント研究科を修了後、2017年8月に株式会社アンドゲートを設立。10年間のエンジニア人生で培った泥臭さとテクノロジー、学術に基づいた理論を武器に、プロジェクトのディレクションやマネジメントを行う。知識ではなく方法によって複雑化する世の中をシンプルに解明し、ビジネス社会における構造変革を追求。

株式会社レッジ
Data Strategy事業部 事業部長
武石 健太郎（モデレーター）

学生時代よりWeb制作におけるディレクションやコーディングを経験し、ウフルに新卒入社。
デジタルマーケティング領域におけるコンサルタントとして、DMPやMAツール、Web接客ツール等を活用した施策の企画から実行までを支援。
レッジではデータを活用したUI/UX設計などをメインにコンサルティングを行なっている。

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開催概要