Ledge.ai編集長交代のお知らせ 「日本産業をAIでアップデートする」ために、これからLedge.aiがしたいこと

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いつもLedge.ai(レッジエーアイ)をお読みいただき、ありがとうございます。

2018年11月からLedge.ai編集部の体制が少し変わり、新しく編集長になりました飯野 希(いいの のぞむ)と申します。

体制変更とともにLedge.aiがこれから進める方向性をお伝えしたく、自己紹介と会社紹介も兼ねて、自分が思っていることを書きます。

イチ新規事業部署からレッジを子会社へ ── これまでの軌跡

まず簡単に自己紹介をさせてください。

私は、人の認知にずっと興味があり、大学では認知科学や心理学や哲学、大学院では脳の数理モデルを研究していました。大学院修了後、大手メーカーに入社し、ソフト/ハード両面のUX設計に従事しました。

2016年3月にWebベンチャー企業である株式会社ビットエーに入社し、Ledge.aiの前身となるWebメディア『BITAデジマラボ』を立ち上げ、編集長に就任。

その後、AIコンサルティング事業の立ち上げなどを行うとともに、BITAデジマラボの部隊を株式会社レッジとして子会社化し、現在は同社の執行役員を務めています。

ということで、前身となるメディアを含めて考えると、編集長には復帰した形になります。

ただ、当時とは会社の状況も、AIを取り巻く環境も、メディアのあるべき姿も変わってきています。
ゼロベースでコンセプトから考え直して、どんな情報を出せばみなさまに喜んでいただけるかを考えていきます。

AIは間違いなくブレイクスルー。もっとうまく使うことでもっと産業が盛り上がるはず

Ledge.aiを運営している株式会社レッジは、「日本産業をAIでアップデートする」をミッションにAIのビジネス利活用を推進しています。

AIはブレイクスルーであることは間違いなく、これからのビジネスに大きなインパクトを与える技術だと確信しています。

一方で、ビジネスにAIを活用しようとすると

  • AIで何ができるかわからないので企画ができない
  • 自社にAI技術者がいないので活用できない
  • ROIが見立てられないので、上長を説得できない

といったさまざまな障壁があります。

その障壁を越えられれば、多くの企業がビジネスを飛躍させるきっかけをもっとたくさんつくれるはず。

そんな思いを持って、レッジは事業を行っています。

その事業のひとつが、今見ていただいているメディア『Ledge.ai』です。
まだあまり市場に多く存在するとは言えないAIのビジネス利活用事例を発信することで、企業がAIに取り組むきっかけを作れればと思っています。

Webメディアだけでは足りない。いろいろやっていきます

Webメディアで情報を発信するだけで、私たちのミッションが達成できるかというと、そうではないと私は思います。

どうすれば、AIのビジネス利活用が推進できるのか?

上記を常に考え、AIビジネスカンファレンス『THE AI』、フランクにAIの現状をディスカッションするイベント『AI TALK NIGHT』、技術調査から開発までをサポートする『AIコンサルティング事業』、ヒト・モノ・カネというAIの事業実装を進めるうえで必要となるすべてをサポートする『AI Startup Studio事業』などを立ち上げてきました。

ただ、まだもっといろいろなことができるんじゃないか? と考えています。

Ledge.aiはWebメディアという枠にとらわれず、「日本産業をAIでアップデートする」ためにさまざまなイベントの開催や動画配信、オンライン・オフラインを行き来するコミュニティ形成などにチャレンジしていきたいと思っています。引き続き、Ledge.aiをよろしくお願いいたします。

何かご意見などあれば、お問い合わせフォームからでも、私のTwitterに直接でもいいので、お気軽にご連絡いただけると嬉しいです。