AIはすでに人の手を超えている——日本で唯一シンギュラリティに到達した企業が考える2045年の世界とは?

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株式会社レッジは2022年6月1日(水)から6月30日(木)まで、「Ledge EXPO 2022 春」を開催します。本イベントでは、さまざまな企業がAI(人工知能)、IoTをはじめとする各種DXソリューションを持ち寄るほか、「『シンギュラリティ』のバズから4年で“Technology”はどれだけ発展したか?」をメインテーマに、識者をお招きした5つのキーノートスピーチが公開されます。
参加・閲覧費は無料です。

本稿ではキーノートスピーチのうちのひとつ「日本で唯一シンギュラリティに到達した企業が考える2045年の世界とは?」を紹介します。

すでに「シンギュラリティに達した」世界の話から紐解く

「閉じられた世界では人の手を超えて強くなっているので、すでにシンギュラリティに達しています」——こう話すのは、将棋AIの開発や、開発を進める中で培った技術・ノウハウを幅広い分野に提供するHEROZ株式会社の取締役CTO、井口圭一氏です。

AIが人間を超えたエピソードとして、囲碁AIの「AlphaGo」がプロ棋士や世界チャンピオンを下したのは多くの方がご存じでしょう。

同様に、AIは将棋の世界でも大きく進歩を遂げて、もはや欠かせない存在になっています。自分が指した棋譜をAIで解析すると、AIの考える最善手との一致率や勝率を大きく下げる悪手率、序盤や中盤など各局面での強さも数値化できるので、復習や実力向上に役立てている棋士もいるそうです。

日々新たなテクノロジーが生まれ、AIの活用が当たり前となっている今、技術発展を続けて人工知能がシンギュラリティに達したら人間にどういった影響をもたらすのか?そうした社会で人間の果たす役割は何か?などの話題を井口氏と深掘りします。

登壇者

HEROZ株式会社 取締役CTO 井口 圭一氏

東京工業大学大学院修了。 2003年よりNEC 中央研究所に勤め、XML解析処理等の研究に従事。 人工知能と情報システムへの見識を活かし、現在はHEROZのCTOとして建設・金融・エンタメ等のAI開発案件で当社技術を統括。過去にはブロックチェーンを用いた研究を発表。建築、金融等各種分野でAIを活用した技術について特許出願・取得している。

株式会社レッジ Data Strategy事業部 事業部長 武石 健太郎(モデレーター)

学生時代よりWeb制作におけるディレクションやコーディングを経験し、ウフルに新卒入社。デジタルマーケティング領域におけるコンサルタントとして、DMPやMAツール、Web接客ツール等を活用した施策の企画から実行までを支援。レッジではデータを活用したUI/UX設計などをメインにコンサルティングを行なっている。

キーノートスピーチ概要

  • タイトル:日本で唯一シンギュラリティに到達した企業が考える2045年の世界とは?
  • 配信期間:2022年6月1日(水)~ 2022年6月30日(木)
  • 視聴方法:Ledge EXPO 2022春 への登録(無料)
  • 閲覧費用:無料

さまざまなビジネスシーンで活用できるソリューションが集結

Ledge EXPOでは基調講演のほか、AI、IoT、DXに興味関心の高いビジネス層にとって新しい発見があるようなプロダクト、サービスを知れるブース出展もご覧いただけます。さまざまな企業がオンライン上で軒を連ね、各種ソリューションを一挙に見比べられるのも特徴です。

参加費は無料。ぜひフォームから登録の上、ご参加ください。