音楽に特化したAI開発を学べるオンラインスクール 未経験でも受講可能

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EXDREAM株式会社は10月16日、音楽と音に特化したAI開発を学べるオンラインスクール「CANPLAY」において、6つの人工知能(AI)開発学習コースを新規開設し、入学者募集を開始したと発表した。

>>>プレスリリース

6つのコースから自分に合ったコースを選択可能

AI開発学習コースはすべてで6つのコースを用意した。

音楽AI開発講義の基本である、音楽生成と音楽分析をするAIを創る「音楽AI開発」は、受講者のレベルに合わせ、初級、中級、上級の3つのコースを用意。前提知識やスキルレベルを問わず学ベるカリキュラムに変更したという。

また、機械学習・ディープラーニングにより牽引されている現在のAI活用で、特に成果をあげているという、音声認識・オーディオ分類についても、新たに講義を開設した。

各講義の内容も、AIプログラミング、AI用の数学から音楽理論、音響工学の基礎まで、ワンストップでトータルに音のAI開発を学べるとのこと。

受講期間は6カ月、オンラインでいつでも受講できる

6つのコースの詳細は以下のとおり。

・音楽AI開発【初級】
MagentaによるAI音楽生成&独自モデル作成とScikit-Learnでの音楽トレンド分析AIの開発を、Pythonプログラミングと合わせて未経験でも0から学べる。

・音楽AI開発【中級】
MagentaによるAI音楽生成独自モデル作成と、Scikit-Learnで音楽トレンドを分析するAIの開発を学ぶ。すでにPythonプログラミング経験がある人向けとのこと。

・音楽AI開発【上級】
音楽生成ニューラルネットワークをTensorFlow、Kerasを使用し、ゼロから開発。RNN・GANの解説や数学理論も含め、本格的に学ぶ。

・オーディオ分類
オーディオ特徴を取得し、音楽ジャンルや音声ごとに分類をするAIをKerasとTensorFlowで開発。CNNや音響工学の基礎まで解説する。

・音声認識
音声認識を音響数学理論から応用まで徹底解説。Juliusでの実践や、機械学習を使用したテキストトゥースピーチ&音声合成での対話システムまでを学ぶ。

・AI作曲科
AI音楽生成を新しい作曲手法とアート表現として確立を目指す。単なる自動作曲ではなく、各アルゴリズムを理解し、最適な学習および生成手法を実践する。

開講日は11月4日(11月生)。入学申し込みは10月31日まで。各コース受講期間は6カ月、オンラインで24時間いつでもどこでも受講可能。

また、25歳以下の理系専業学生(高専生、大学生、大学院生)は奨学金として、 全コース50,000円オフで入学できる。