gooのAIでアニメキャラを再現するプロジェクトが始動。誰でもチャットボットを作れるプラットフォームへ

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AI対話エンジン「gooのAI」を開発するNTTレゾナントは4月16日、プラモデルメーカー壽屋との共同プロジェクト「ファクトリーアドバンス・ゼロ」を発表した。アニメ「フレームアームズ・ガール」の世界観を再現するチャットボットを開発する。

また、ファクトリーアドバンス・ゼロで得られたデータや知見を活用し、エンドユーザー向けに、AIによるチャットボット作成サービス「goo botmaker(グーボットメーカー)」の公開を目指す。

本プロジェクトにおいては、Ledge.aiを運営するレッジに所属するコンサルティングチームが携わり、プロジェクト最初期の、

  • 企画設計
  • 概念立証(PoC)
  • 事業モデル設計
  • UX設計
  • AI基本設計
  • コーパス開発

などを担った。

アニメ「フレームアームズ・ガール」の世界観を再現するプロジェクト「ファクトリーアドバンス・ゼロ」

このプロジェクトでは、2019年6月に劇場公開の人気アニメ「フレームアームズ・ガール」の世界観を再現するチャットボットを開発する。

このチャットボット開発に協力する人員を「外部研究員」として募集する。研究員は100名を公募し、当選後には参加費5000円が必要。募集期間は4月16日から23日までの5日間となる。

外部研究員は、以下の役割を担う。

  • 外部研究員専用の轟雷(フレームアームズ・ガールに登場するキャラクター)ボット開発サイトへのアクセス
  • 轟雷ボットに会話を覚えさせる作業と経過観察
  • 会話を通じて轟雷ボットの”感情”につながるAIの育成に関わる作業と経過観察

誰でもチャットボット開発ができるプラットフォーム「goo botmaker」も公開を目指す

goo botmakerでは、これまで限られたノウハウを持つエンジニアしか扱えなかった対話エンジンを、誰でも簡単に使用し、チャットボットを作成できるプラットフォームとなることを目指している。

これにより、クリエイターや企業は、作ったキャラクターのチャットボットを、キャラクターのファンやサポーターとともに作れるようになる。

NTTレゾナントは、「AIによる長文回答生成」などの技術をベースとしたAI対話エンジン「gooのAI」の開発に取り組んでおり、gooのAIを用いた恋愛相談サービスや、旅行プラン提案サービスをgooで提供してきた。

gooのAIを活用した他企業のコンテンツとのコラボレーションも展開し、テレビ放送局や航空会社が保有するキャラクターのチャットボットを開発している。

好きなキャラのボットを作れるようになる

ファクトリーアドバンス・ゼロは、goo botmakerの実証実験的な立ち位置だ。研究員として轟雷ボット開発に参画し、プロジェクトがうまくいけば、将来的には各人が好きなキャラクターのチャットボットを作れるようになるかもしれない。興味がある人は、ぜひ応募を。

応募方法

1.ファクトリーアドバンス・ゼロの公式Twitter(@botmaker_NK)アカウントをフォロー​
※すでにフォロー済みの方はそのままでOK。

2.キャンペーン期間中に対象ツイートをRT(リツイート)する​
※非公開アカウントでのRTや、RTを削除された場合には抽選対象外となる。

Source:gooが「ファクトリーアドバンス・ゼロ」プロジェクトを開始

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