音声と自然言語のアノテーションサービスが提供開始 コスト削減と精度向上を実現

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FastLabel株式会社は12月14日、機械学習に欠かせない高品質な教師データを提供するアノテーションプラットフォーム「FastLabel」において、音声、自然言語のアノテーションサービスの提供を開始したと発表した。

「FastLabel」は、アノテーションツール、教師データ作成代行、MLOps構築を包括したアノテーションプラットフォーム。教師データの作成と改善を高速かつ正確に実施するためのアノテーションツールと、高度人材によるきめ細かいアノテーションサービスにより、高品質なデータを素早く提供できる。

2021年10月の正式リリース時は画像アノテーションのみ利用可能だったが、今回から音声、自然言語データのアノテーションにも対応した。



FirstLabelによるアノテーションイメージ

本サービスは、アノテーションにかかるコスト削減と精度向上を実現する。大手企業向けへ音声データ収集や文字の書き起こし、文章分類や固有値表現抽出など数多くの実績(※)があるという。

(※)導入事例はこちら

リリースによると「データ・リソースロケーションや作業者は日本国内で、セキュリティも安心できる」という。そのほか、FastLabelアノテーションセンターの特徴は以下のとおり。

  • 高度人材×アノテーションプラットフォーム(テクノロジー)活用で品質は高く低コストなアノテーションサービスを実現
  • 要件定義からアノテーション後のフォローまで、コンサルティングを含めたサクセス支援(国内有数のAI開発会社で経験を積んだPMがサポート)
  • アノテーションスタッフは2段階テストおよび研修をすべて実施済
  • プラットフォーム上でリアルタイムアノテーション&レビューでスピードを実現

また、1万件以上のアノテーションに対して最大10万円割引となる「1万件無料キャンペーン」を実施している。本キャンペーンは2022年2月28日まで。

割引キャンペーンの概要は以下のとおり。

  • 割引料金:最大10万円割引
  • 提供対象:「FastLabel」を新規で契約する企業
  • 提供内容:アノテーション1万件以上(矩形の場合)
  • 申込方法:FastLabelホームページより問い合わせ
  • 申込期限:2022年2月28日契約分まで(予定)

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