AI-OCRソフトウェア「FROG AI-OCR」滋賀県立図書館が視覚障害者向け書籍テキスト化へ活用

このエントリーをはてなブックマークに追加

株式会社モルフォAIソリューションズは2022年11月16日、滋賀県立図書館にAI-OCRソフトウェア「FROG AI-OCR」のトライアルサービス提供開始を発表した。

同社は、2022年7月1日より地方図書館・自治体からのデジタル田園都市構想を背景としたデジタルアーカイブ事業や読書バリアフリー法対応のニーズを受け、国立国会図書館向けAI-OCRプログラムを活用した市販ソフト「FROG AI-OCR」の提供を開始している。

また、手軽なOCR適用業務が行えるよう、OCRの処理プログラムだけでなく、校正・テキスト出力機能も1つのパッケージとして提供している。機能は全てクラウドで利用可能で、別のPCかつ複数台のPCで確認・修正作業を効率良く行うことが可能となる。

滋賀県立図書館は以下のように述べる。
「当館では主に障害者サービスでOCRを活用しており、今回のトライアルを通して「FROG AI-OCR」の読み取り精度の高さを実感しております。図書館にとって使いやすいOCRソフトとなるよう、当館ほかユーザーの意見をとりいれ、随時機能を修正・更新されているのも、ウェブアプリならではの強みだと感じています。」

滋賀県立図書は視覚障害者ユーザー向けへのテキスト提供をする

>>ニュースリリース