AIでフロントエンド開発を自動化するTsunagu.AIが1億円の資金調達を発表

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株式会社Tsunagu.AIは12月3日、株式会社ANOBAKA、East Ventures、DNX Venturesなどを引受先とし、J-KISS型新株予約権方式により、総額1億円のプレシリーズAラウンドの資金調達を実施したことを発表した。

>>プレスリリース

AIによる自動コーディングでフロントエンド開発自動化目指す

Tsunagu.AIは、Webエンジニア向けローコードサービス「FRONT-END.AI(外部サイト)」を提供している。

FRONT-END.AIは、フロントエンド開発における初期工程をAIによって自動化するWebエンジニア向けローコードサービス。複数のディープラーニングのモデルを独自に結合し、フロントエンド開発に特化した学習を行ったAIにより、ページ全体のデザインカンプ(jpg)とWeb用素材をアップロードするだけで、HTMLの構造やデザイン要素を分析。分析結果から自動でコーディングを行うことで、開発初期工程にかける時間を大きく削減できる。

2019年4月のクローズドβ版のリリース以降、Web制作会社・広告代理店を中心とした企業への導入が進んでいるという。

▲FRONT-END.AIサービスイメージ

同社は今回の調達資金により、FRONT-END.AIのさらなる機能開発や、機械学習エンジニア、カスタマーサクセスなどの採用を強化していく予定としている。