「はっけよーい、のこった」相撲の聖地・国技館でロボット相撲開催

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富士ソフト株式会社は2022年11月15日、「全日本ロボット相撲全国大会 2022」を3年ぶりに開催すると発表した。日本全国から横綱を目指すロボット力士が集結し、12月10日に予選会を、翌11日には決勝大会を開催するという。決勝大会では、予選を勝ち抜いた64台が横綱を目指してトーナメント方式で競い合う。優勝者には文部科学大臣杯と文部科学大臣賞が授与されるとのこと。また決勝大会と並行して、500gクラスのミニロボット相撲プレ大会も開催予定。

「ものづくり」の楽しさを体現する全日本ロボット相撲大会

土俵上でロボット力士が技術とアイデアで勝負に挑む全日本ロボット相撲大会は、試合時間3分間、土俵から落ちたら負けの三本勝負。

開催の目的は、生徒・学生ならびに社会人がロボット作りを通して技術の基礎・基本を習得し、研究意欲の向上と創造性発揮の場を提供し「ものづくり」の楽しさを知ることという。

■ロボットの規格
サイズ:幅・奥行き20cm以内/高さ自由/重さ3kg以内
種類:自立型:自動的に動くコンピュータプログラムを内蔵したロボット
ラジコン型:ラジコン操縦で動くロボット

全日本ロボット相撲大会2022開催概要

・開催日
予選会 2022年12月10日(土)11:00~17:00
決勝大会 2022年12月11日(日)11:00~15:00

・会場
両国国技館(東京都墨田区)

・出場台数
予選大会 自立型120台、ラジコン型146台、合計266台
決勝大会 自立型32台、ラジコン型32台、合計64台

・表彰
優勝 文部科学大臣杯/文部科学大臣賞/賞金100万円
準優勝 賞金50万円
第3位 賞金30万円
第4位 賞金10万円

・ロボット相撲
対戦の様子はオンライン配信を行う予定
無観客で実施
今後の新型コロナウイルス感染状況によっては開催を中止する場合あり

■全日本ロボット相撲大会
https://www.fsi.co.jp/sumo/index.html