データサイエンスに関する教員が担当、統計の入門講座が無料開講

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画像は『京都大学「統計の入門」講座PV』より

株式会社ドコモgaccoは1月26日から、オンライン講座「gacco(ガッコ)」において、京都大学 国際高等教育院 附属データ科学イノベーション教育研究センターによる「統計の入門」講座を開講する。

統計に関する知識は、実験や試験、調査などの結果を用いた実証研究をするためだけではなく、近年では、多くの場面で必要とされるようになっている。さまざまなものの効果やリスクがデータとともに語られ、生活者もデータを正しく読み解く力が必要とされるという。また、企業活動では、情報技術の発展によって日々膨大なデータが生成されており、活用が求められているとのこと。

本講座の目的は、研究や生活、社会・経済活動に不可欠な統計を集計・分析し、理解する力を養うこと。主な対象はこれから統計を学ぼうとする人、学び直しをしたい人。

また、本講座は、統計ならびに統計学に関する基本的な考え方を中心に講義することで、より発展的な統計・統計学の学習への礎となればと考えているという。そのため、統計分析手順の機械的な利用や解釈というよりも、その基礎となる考え方を学ぶことを重視するとのこと。厳密な数学的証明は避け、あくまで統計・統計学のエンドユーザーとして必要とされる内容の直感的な理解を目指すとしている。

なお、講師は京都大学 国際高等教育院においてデータサイエンスに関するカリキュラム整備・科目の設計などを手がける附属データ科学イノベーション教育研究センターの教員が担当する。