滋賀大学データサイエンス学部の無料講座が開講、データ収集や活用を学べる

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画像は『滋賀大学「大学生のためのデータサイエンス入門(Ⅰ)」講座PV』より

オンライン講座サイト「gacco(ガッコ)」では5月10日の15時から、滋賀大学データサイエンス学部による文系理系を問わず、すべての大学生に学んでもらいたいとうたう「大学生のためのデータサイエンス(Ⅰ)」が開講される。受講料は無料。

現在、データサイエンスはさまざまの分野で必要とされているにもかかわらず、データサイエンティストが不足していると言われている。滋賀大学データサイエンス学部によると、データサイエンスを専門的に学ぶ人ではなくても、データに基づく意思決定の重要性を認識することが重要という。

本講座では、データの収集・加工・処理、データの分析、分析結果の解釈と活用というデータサイエンスにおいて重要な3要素について紹介する。特に、理論的な手法だけではなく、さまざまな応用事例についても話してくれる。

講師は滋賀大学データサイエンス学部 教授(学部長)の竹村彰通氏、滋賀大学データサイエンス学部 教授の齋藤邦彦氏、滋賀大学データサイエンス学部 准教授の田中琢真氏、株式会社マクロミル リサーチプロダクト本部パネルデータ事業部企画グループ兼任DBソリューショングループ リーダーの野村英輔氏などが務める。なお、講師の肩書きは講座制作当時(2018年6月)のもの。

【「大学生のためのデータサイエンス(Ⅰ)」概要】
・前提条件:特になし
・課題内容:毎週確認テスト
・修了条件:得点率60%以上
・学習期間:4週間(週3、4時間程度)

YouTubeで「中学生から分かるAI数学講座」が無料公開 E資格に対応

人工知能(AI)やPythonなどのプログラミング、データサイエンスなどに関する学習コンテンツが、無料で公開されることは少なくない。

Study-AI株式会社は3月23日から、特設サイトとYouTube公式アカウントにおいて、中学生でもAIの勉強を目指せるとうたう「中学生から分かるAI数学講座」動画の無料配信を開始した。

一般社団法人日本ディープラーニング協会(JDLA)が提供する「E資格」で出題される数式を読めるようになることを目的としており、中学校や高校の数学を予習(復習)するといった内容だ。

この記事で紹介したコンテンツはそれぞれ分野や領域は異なるものの、両方とも無料で学習できる。気になる人はチェックしてみては。