なるべく数式を使わない!滋賀大学の無料データサイエンス講座、終了までのタイムアップ迫る

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滋賀大学データサイエンス学部 教授(学部長)の竹村彰通氏。『滋賀大学「大学生のためのデータサイエンス(Ⅱ)」講座PV~ gacco:無料で学べる大学講座』より



オンライン講座サイト「gacco(ガッコ)」では、滋賀大学データサイエンス学部による「なるべく数式を使わない」という方針で構成した「大学生のためのデータサイエンス(Ⅱ)」が開講中だ。閉講日は3月14日の23時59分まで。学習期間は4週間なので、今すぐ始めると間に合うはず。受講料は無料。

本講座では、機械学習の諸手法とその応用について説明する。まず「機械学習とは何か?」という説明から始め、その後に機械学習の応用事例を紹介。応用事例を先に見ることによって、機械学習の有用性が理解でき、機械学習の手法をより積極的に学べるとしている。

次に、分類問題と回帰問題の具体的な手法を説明し、同時に特徴量の設計・選択など、実践的なテクニックについても紹介する。最後に、近年、発展の著しいニューラルネットワークについても説明してくれる。また、本講座は、機械学習の分野のなかでも教師あり学習を中心に進めるとのこと。

さらに、講師・スタッフは滋賀大学データサイエンス学部 教授(学部長)の竹村彰通氏、滋賀大学データサイエンス学部 教授 齋藤邦彦氏、日本アイ・ビー・エム株式会社 東京基礎研究所 リサーチスタッフメンバーの上條浩一氏、株式会社帝国データバンク データソリューション企画部 総合研究所 副主任の大里隆也氏などが務める。なお、講師の所属は企業講師が2019年2月のビデオ収録時、滋賀大学教員が2019年4月1日時点のもの。

【「大学生のためのデータサイエンス(Ⅱ)」概要】
・前提条件:特になし
・課題内容:毎週確認テスト
・修了条件:得点率60%以上
・学習期間:4週間(週3、4時間程度)

G検定に対応する簡易テストが無料に、60ページを超える解説資料も

人工知能(AI)やPythonなどのプログラミング、データサイエンスに関する学習コンテンツが、無料で公開されることは少なくない。

最近でも、株式会社AVILENは1月12日、一般社団法人日本ディープラーニング協会(JDLA)が提供する「G検定」に興味を持つ人に向けて、無料のスキルチェックテストを公開した。

本テストは「G検定」対策問題集を執筆した講師陣が問題を監修。人工知能(AI)に関する応用技術や法律、社会問題など最新の出題傾向に対応している。

この記事で紹介したコンテンツはそれぞれ分野や領域は異なるものの、両方とも無料で学習できる。気になる人はチェックしてみては。