データサイエンスの問題解決を学べる講座が無料に 滋賀大学が提供

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画像は『滋賀大学「大学生のためのデータサイエンス(Ⅲ)問題解決編」講座PV~ gacco:無料で学べる大学講座』より

オンライン講座サイト「gacco(ガッコ)」では12月1日から、滋賀大学データサイエンス学部による「大学生のためのデータサイエンス(Ⅲ)問題解決編」が開講される。受講料は無料。

本講座では、さまざまなデータサイエンスの分析手法を使って、実際の問題を解決することを目標に、必要な知識やスキルを具体的なデータとともに説明する。まず、PPDACサイクルを問題解決のための枠組みとして学ぶ。

データ例として、「1.自動車販売データ」「2.地産地消データ」「3.自由記述のテキストデータ」を扱い、どのような手順で分析が進められるかを示す。また、データサイエンスを推し進めるうえで重要になる、問題設定のためのヒアリングや結果の伝え方にも言及してくれる。

滋賀大学データサイエンス学部 教授(学部長)の竹村彰通氏。『滋賀大学「大学生のためのデータサイエンス(Ⅲ)問題解決編」講座PV~ gacco:無料で学べる大学講座』より

さらに、講師・スタッフは滋賀大学データサイエンス学部 教授(学部長)の竹村彰通氏、滋賀大学データサイエンス学部 教授の河本薫氏などが務める。なお、講師の所属は2020年8月20日時点のもの。

【「大学生のためのデータサイエンス(Ⅲ)問題解決編」概要】
・前提条件:特になし
・課題内容:毎週確認テスト
・修了条件:得点率60%以上
・学習期間:5週間(週3、4時間程度)

総務省、無料でIoTの基礎知識や活用事例がわかる講座を開講

人工知能(AI)やPythonなどのプログラミング、データサイエンスなどに関する学習コンテンツが、無料で公開されることは少なくない。

最近でも、総務省は11月10日から、IoT機器などの電波利用システムの適正利用のためのICT人材育成を目的として、オンライン講座「IoT入門ウェブ講習」を開講している。期間は2021年3月24日の23時59分まで。登録料および受講料は無料。

本講座は、電波の有効利用を図りつつIoTの利活用について学ぶため、さまざまな業界のIoT利活用例を紹介しながら、IoTの基本的な知識や技術をわかりやすく解説するという。

なお、IoTの導入事例については動画で視聴できる。本講座の対象は、IoTの導入・利活用に関心のある企業・団体の経営に携わる人や担当者、これから社会に出てさまざまな職業に就く学生など。

この記事で紹介したコンテンツはそれぞれ分野や領域は異なるものの、両方とも無料で学習できる。気になる人はチェックしてみては。