自然言語処理や推論を学べる無料講座、早大の講師らが担当

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画像は「推論・知識処理・自然言語処理」より



オンライン講座サイト「gacco(ガッコ)」では6月29日の15時から、早稲田大学を中心に35以上の大学、企業、業界団体が手がける社会人教育プログラム「スマートエスイー」の一環として、オンライン講座「推論・知識処理・自然言語処理」が開講される。受講料は無料。

本講座では、人工知能(AI)技術について、記号的知識表現と推論の技術、知的なソフトウェアの相互インタラクション、日本語・英語テキストを主な対象とした自然言語処理について学習できる。

主に「記号的知識の表現技術とその操作すなわち探索・推論技法の習得」「マルチエージェントによる実問題のモデル化、相互作用の理解、協調による知識処理の習得」「自然言語処理の基本技術・先端的技法の理解」「具体的なテキストを対象とした各種の情報抽出・変換するための手段の習得」を取り扱う。

講師・スタッフは早稲田大学 理工学術院 基幹理工学部 情報理工学科 教授の上田和紀氏、早稲田大学 理工学術院 基幹理工学部 情報理工学科 教授の菅原俊治氏、早稲田大学 理工学術院 基幹理工学部 情報理工学科 教授(任期付)の林良彦氏、ヤフー株式会社の清水徹氏が務める。

【「推論・知識処理・自然言語処理」概要】
・前提条件:<準備学習・前提知識>組込み・ネットワークプログラミングの基礎、論理学の基礎
・課題内容:各週選択形式の確認テスト
・修了条件:得点率60%以上
・学習期間:4週間(週3時間程度)

早大の講師らが担当、機械学習やPythonの基礎を学べる無料講座が開講

すでに同プログラムの一環として、AIにおける機械学習の理論を把握した上で、「Python言語の基礎」「教師あり学習・教師なし学習」「強化学習」「異常検知と半教師あり学習」などについて学べるオンライン講座「機械学習」が開講中だ。受講料は同じく無料。

この記事で紹介したコンテンツはそれぞれ分野や領域は異なるものの、両方とも無料で学習できる。気になる人はチェックしてみては。