AI市場は2026年には5倍超に成長 約34兆円以上に、ディープラーニングの進歩などで

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画像はUnsplashより

株式会社グローバルインフォメーションは7月9日、市場調査レポート「AIの世界市場 (~2026年):提供区分 (ハードウェア・ソフトウェア・サービス)・技術 (機械学習・自然言語処理)・展開モード・組織規模・業務&機能 (法務・セキュリティ)・産業・地域別」を発売した。

本レポートによると、人工知能(AI)の市場規模は、2021年の583億米ドル(約6兆4000億ドル)からCAGR39.7%で成長し、2026年には3096億米ドル(約34兆2000億円)に達するという。

データベースにおけるAIやディープラーニング(深層学習)の進歩、グローバル市場で戦えるロボットの自律性実現などの要因がAIソリューションやサービスの導入を促進することで、このような成長につながるとのこと。

新型コロナの影響で2020年のAIサービス市場 約80億円も縮小

同社は市場調査レポート「人工知能サービスの世界市場 2020-2030年:Covid 19による成長と変化」において、新型コロナウイルス感染症(COVID-19)の影響で、AIサービスの市場規模は2019年の8億5000万米ドル(約900億円)から、2020年には7億7700万米ドル(約820億円)に減少すると予測していた。

本レポートではその後、AIサービス市場は2023年にはCAGR36.65%で、19億7000万米ドル(2080億円)に達するなど回復すると言及していた。今後、AIサービス市場はもちろん、市場規模も成長を続けると考えられる。

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