これは楽しい!グーグルのAIが何の落書きか当てる無料ゲームで遊んでみた

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今回は、20秒の制限時間内に「腕時計」や「ドア」など指定された落書きを描くと、その落書きが何を表しているか人工知能(AI)が予測してくれる「Quick, Draw!(クイック ドロー)」を紹介したい。グーグル(Google)が提供している無料のオンラインゲームだ。



それっぽい落書きを描いても「わかりました。円形、ネックレス、靴」など見当違いな認識をする場合もあるものの、うまく描ければ「わかりました。消防車です!」「わかりました。斧(おの)です!」と表示される。わずか2秒ほどで次のステージに移れることもあり、爽快感を味わえる。

落書きはすべてで6枚描く必要がある。すべての場面が終わると、正しく認識できた枚数と認識できなかった枚数がわかる。

会社のメンバーと認識できた枚数を競ってみた

今回は会社のメンバーと6枚のうち何枚正しく認識させられるか競ってみた。

私は何度もチャレンジしてみたが、6枚のうち4枚認識が限界だった。「アライグマ」や「ドラゴン」などは20秒以内にイメージが浮かびづらく、うまく落書きを描けなかった……。

R.N.さんは1度目は6枚のうち5枚、2度目は6枚すべて認識させている。さすがに「迷彩」はどのように表現するのか迷ったようだが、それ以外はイメージに近い落書きを描けたようだ。

S.S.さんは「蚊」や「ウォータースライダー」など難易度が高そうな落書きもうまく表現しており、6枚すべて認識させられた。

まさかの私以外は2人とも6枚すべて認識させられており、惨敗してしまったが、意外と楽しいゲームだった。続けて書いていくうちにコツをつかめそうな感覚もあったので、また時間があるときにチャレンジしたい。

ほかの人たちが描いたイラストを確認できる

最後の場面では、ほかにどのような落書きに似ていると判断したのか、ほかの人たちがどのような落書きを描いたのかも確認できる。私が描いた「誕生日ケーキ」の場合は「ドラム」に似ているとも判断されていたようだ。

本ゲームはグーグルのAIプロジェクト「A.I. Experiments」の一環として制作したゲーム集の1つ。AIは新たな落書きを認識するたびに追加学習し、精度を高めていくとされる。

1人での暇つぶしはもちろん、会社のメンバーや友人たちと認識できた枚数を競ってみては。

AIでディズニーのキャラを実写化! リアルなので見てほしい

Ledge.ai編集部の本コーナーでは、AIを活用した「すごい!」「おもしろそう!」といった画像変換技術をご紹介している。

なかでも、過去にご紹介した『美女と野獣』や『アナと雪の女王』などに登場する、ウォルト・ディズニー・アニメーション・スタジオの有名キャラクターたちを実写化するプロジェクト「In real life」は反響が大きかった。

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