岡山市でAIアバターを活用したフレイル健康チェックを開始

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株式会社HYPER CUBEと岡山市は 2023年1月20日、岡山市主催フレイル予防イベントや市内薬局等数か所において、1月27日から2月28日まで、AIアバター「トモニ」の設置を開始すると発表した。期間中は岡山市をフィールドとして、対話型AIアバターを用いたフレイル健康チェックを実施しその有効性やサービス検証を行うという。

先端のテクノロジーやアイデアで課題の解決手法を提案

この取り組みはHYPER CUBEが岡山市主催「GovTech Challenge OKAYAMA」の一環として、岡山市の協力のもと実施するもの。これは岡山市が抱える社会課題、行政課題について、最先端のテクノロジーや斬新なアイデアで課題の解決手法を提案するスタートアップを公募・選定し、岡山市職員と協働で社会実証を行うことで、課題解決とスタートアップの成長を目指す事業だ。

AIアバターが高齢者にとってのデジタルサービスの有効性や課題を検討

フレイルとは、加齢とともに心身が虚弱になっていくことだ。早期に予防の取り組みを行うことで、元気な状態を取り戻せる大切な時期でもある。今回の取り組みでは、AIアバターが人の介入の一部を担い、高齢者にとってのデジタルサービスの有効性や課題などを検討するという。

同取り組みでは、タブレット上のHYPER CUBE提供アプリ「トモニ」を通じてAIとの対話型フレイル健康チェックを行う。「トモニ」は人の回答を認識し、高齢者にとってハードルの高いタブレット操作を行わずにフレイル健康チェックを行うことが可能。今まで手作業だった計算や記録などを自動化し、健康のためのアドバイスを中心に人が介在して、被験者のフォローを行うとのこと。期間や場所は以下のとおり。

①フレイル予防イベント
1月27日(金)、1月30日(月)
②指定の薬局等
1月30日(月)から2月28日(火)まで
利用料 :無料

■トモニ
https://www.hyper-cube.co.jp/

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