「好みに近い顔」のお見合い相手をAIが推薦 会員7万人超の顔タイプを数値化で

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「日本結婚相談所連盟」を運営する株式会社IBJは11月16日、IBJお見合いシステム(IBJS)のAIマッチング機能をリニューアルした。

IBJSは、2019年に全国の加盟相談所向けにリリースしたAIマッチング機能。過去の活動履歴をディープラーニングし、相性が良さそうな相手を提案する「AI history」と、好みの顔の傾向を学習する「AI looks」により、条件検索だけでは難しい相性や顔の好みが合う人の紹介を実現する。

今回のリニューアルでは「AI looks」において、日本顔タイプ診断協会監修のもと、会員7万人超の顔タイプを輪郭、パーツの位置、パーツの大きさ、パーツの傾き(タレ目、ツリ目など)のあらゆる要素から顔タイプを数値化。会員アプリのプロフィール画像の閲覧ログから取得した「好みに近い顔タイプ」の相手を統計数値の差分が小さい順に推薦する。

AIマッチング以外にも、検索による申込みや仲人による紹介など、それぞれに合った方法で相手を見つけることも可能。

より精度の高い測定が可能になっただけではなく、潜在的に好みであると判定した相手のリコメンドにより紹介数も増加し、提案速度も向上した。マッチング率の高い相手を仲人に紹介して、お見合い数の増加による将来的な成婚の増加が期待できる。

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