学生が技術とアイデアで世界に挑む!Microsoft主催「Imagine Cup 2018」日本予選大会が4月16日大崎ブライトホールにて開催

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Ledge.aiがメディアスポンサーをしている、Microsoft主催、世界最大規模の学生ITコンテスト「Imagine Cup 2018」

その日本予選大会が4月16日(月)に大崎ブライトホールで行われます。

学生たちが作りだす創意工夫にあふれた作品


昨年予選通過した東京大学大学院「NeuroVoice」(左)と東京工業大学「TITAMAS」(右)

今年の日本予選大会は4月16日に行われ、選ばれた数チームは7〜8月に行われる世界大会への切符を手に入れることができます。

昨年行われた「Imagine Cup 2017」では、東京大学大学院の学生チームが開発した入力された音声を任意の人の声に変換するシステム「NeuroVoice」、東京工業大学の学生チームが開発した視覚障碍者向けスマート白杖デバイス「Walky」の2作品が日本予選大会を通過し、世界大会に挑みました。

昨年のこの2チームに続くべく「Imagine Cup 2018」日本予選大会の10チームのファイナリストが出揃いました。

チーム名
作品概要
「Rein」
慶應義塾大学、横浜国立大学
「傘ほーだい」
雨の日に「スマホ一つで」「どこでも」「無料」で傘を借りられる傘のシェアリングサービス。
「CyberTech」
筑波大学
「CyberScope」
思い通りに視覚機能を補完・拡張することが可能な、医師の外科手術を支援する革新的な装着型サイボーグシステム。
「BLOODピッと!」
弓削商船高等専門学校
「BLOODピッと!」
針を使わずに血糖値を取得できる独自開発のSpO2&Glucoセンサを中心とした、食事や運動に対するアドバイスを行う健康支援ソリューション。
「Mediated Ear」
東京大学
「Mediated Ear」
Deep Neural Networkを利用して、さまざまな音が混ざった入力音源から特定の人の音声のみを抽出するソフトウェア。
EDGE SPROUT
立命館大学
「ANSHiN ブレーキアシストシステム」
こどもの不慮の自転車事故を減らしたいという強い思いから考案された、「事故防止機能」と「情報発信機能」をもつ、新しい自転車ブレーキアシストシステム。
「AIChef」
大阪大学、京都大学、慶應義塾大学
「Recipio」
今の状況や冷蔵庫にある食材に応じた料理を教えてくれるサービス。
「Team Emergensor」 
東京大学
「Emergensor」
スマートフォンから取得したデータを基に、非常事態の発生を自動検出することで、危険情報の迅速な集団的共有を実現するサービス。
「Telewheelchair」
筑波大学
「Telewheelchair」
VRやAIを組み合わせた、遠隔地からのリモート操作、操作補助、連携操作の機能を合わせもつ新しい電動車いすシステム。
「ezaki-lab」
鳥羽商船高等専門学校
「EFFECT」
マダイやシマアジなどの海面養殖の自動給餌を実現する人工知能システム。
「Team HARO」
東京大学、電気通信大学
「HARO」
髪を切りたい人の趣味嗜好や顔・輪郭から似合う理想の髪型をAIで推測し、その髪型になったユーザーの姿を提示する革新的リコメンドサービス。

それぞれAIの最先端技術を使用した作品であったり、人の役に立つ作品であったり革新的なものばかり。実際にプレゼンを聞いてみたいですね。

世界大会への切符をかけた日本予選大会

「Imagine Cup」は「世の中にインパクトを与える革新的でクリエイティブなソリューションやサービス」をテーマに開催されます。そして、最先端のテクノロジーを駆使した作品であるか、テクノロジーの新しい使い方を提案する作品であるか、また人や社会に役立つ作品であるかといった視点から評価されます。

具体的には、テクノロジー50%、革新性20%、コンセプト15%、実現性15%となっており、それらの基準をもとに日本大会では世界大会進出となる数チームを表彰。世界大会では1位、2位の表彰に加え、ビッグデータ、人工知能、複合現実のカテゴリ別特別賞があります。

最先端の技術と独創的なアイデアが詰まったハイレベルな作品が集まります。参加登録はこちらから。参加料も無料となっているので、ぜひ参加してみてはいかがでしょうか。