6枚の写真のうち「本物の人間」は誰か? 正解は……

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※現在、記事内のキャンペーンはすでに終了しています。

イメージナビ株式会社と、京都大学発の人工知能(AI)スタートアップである株式会社データグリッドは10月に、写真に写る6名の女性のなかから「1名だけ存在する実在の人物」を当てるというキャンペーンを実施した。一見すると、だれも実在の人物のようだが、実は6名のうち5名はAIが作成した架空の人物なのだ。

じっくり見ると、だれもニセ物のようにも思えてくる。SNS上では、「1番じゃないかな」など具体的な予想をする人もいれば、「まったくわからない」「マジでわからなくて草」など、リタイアするような書き込みも見られる。

Ledge.ai編集部では、同キャンペーンについて10月に報じた。今回は10月31日に本キャンペーンが終了したため、イメージナビに正解を問い合わせてみた。

それでは、気になる正解を発表しよう。正解は3番である。つまり、3番の方だけが実在する人物で、それ以外はAIが作成した架空の人物なのだ。正解を知ったうえで、再び写真を見直しても、「確かに、3番は……」という気持ちになる人は、そうそういないのではないか。

なお、同キャンペーンを手がけるイメージナビとデータグリッドは共同で、AIが架空の人物画像を生成する「INAI MODEL」を手がけている。両社は、厳選したハイクオリティな人物画像を適宜ストックしており、希望する顧客に提供。人物画像のなかでも、日本人女性の画像はとくにニーズが高く、優先してストックを追加するという。

ちなみに、イメージナビによると、人物写真において女性のニーズが高いことについては、業種などにより異なるものの、広告などにおいて起用される比率が女性のほうが多い、といった社会的背景があるとしている。

なお、Ledge.ai編集部が10月に同キャンペーンについて報じた記事が気になる人は、以下をクリックしてほしい。