年収600万円以上のITエンジニア資格保有率は74%「応用情報技術者」「情報セキュリティスペシャリスト」など

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画像はUnsplashより

株式会社ウィルオブ・ワークが展開するIT人材転職サービス「ウィルオブ・テックキャリア」は2021年12月23日、全国の20歳〜49歳のITエンジニア300名を対象に仕事選びや保有資格についての調査結果を発表した。

仕事選びの条件「在宅勤務ができる」は3割程度 トップは「給料」

転職先を探す際に重視することを聞いたところ「給料」が87%、「勤務地」が68%、「休日」が61%、「勤務時間」が54%だった。新型コロナウイルス感染拡大の影響で導入が加速した「在宅勤務ができること」を重視する人は32%と低い結果だった。

高収入のエンジニアほど資格保有率が増加傾向 年収600万円以上の74%が有資格者

回答者の現在の年収を600万円未満と600万円以上で分け、有資格状況を見ると、年収600万円以上は74%が何らかの資格を持っているのに対し、年収600万円未満は65%にとどまった。

年収600万円未満のグループと比較して、年収600万円以上のグループで保有率が高かった資格には「応用情報技術者」「情報セキュリティスペシャリスト(2017年度から廃止)」「データベーススペシャリスト」「プロジェクトマネージャー」などが挙がった。

転職サービスに求めるのは「ITエンジニアのキャリア・業界・技術への知見」

また、エンジニアが人材会社(転職サービス)に求めることを聞くと「安心、信頼できる会社」が62%、「担当者がITエンジニアの職種に対して詳しいこと」が33%、「担当者がIT業界に対して詳しいこと」が30%、「担当者がIT技術に対して詳しいこと」が25%だった。ほかには「転職時のフォローが行き届いていること」「求人サイトの使い勝手が良いこと」などが挙がった。

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